何故か突然、松田聖子さんの曲・・・。
ちょっと80年代にトリップしております。
正直、当時は聖子さんは、あまり好きではありませんでした。
今は全然そんなことは無いですし、同世代としてとても素敵だなと思います。
素直に名曲だと思いますけどね。
作詞 松本 隆さん 作曲 呉田 軽穂(松任谷由実)さん 編曲 松任谷 正隆さんですから当然です。
この曲は特に、主題歌になっていたドラマに思い入れがあったんです。
「青が散る」
宮本 輝さんの同名小説を原作に、舞台を大阪から東京に移してドラマ化されました。
大学のテニス部を中心に、少しコメディータッチも加えた、でも切ない、若者たちの青春群像劇でした。(原作は、かなり深刻なテーマの小説でした)
私のお気に入りの俳優さんの1人、遠藤憲一さんを最初に知ったのが、このドラマでした。
佐藤浩市さんも、おそらくこのドラマで知ったと思います。
石黒賢さんは、俳優デビューにして、初主演でした。
他にも、二谷友里恵さん、川上麻衣子さん、利重剛さん、広田玲央名さん、村田雄浩さんなどが学生役で出演されていました。
皆さん二十歳前後、ちょうど自分も同じ世代だったので、シンクロする部分があったというか、何かしら身近に感じられたドラマだったんです。
面白いことに、劇中で映画監督を志す学生役だった利重さんは、その後、本当に映画監督になられましたし(最近はチームバチスタシリーズのドラマに出演されてますね)、ジャーナリストを目指す学生役の浜尾朱美さんは、ニュースキャスターになられました。
大塚ガリバーさんが歌う劇中歌も、心に沁みる曲でした。
「人の駱駝」
作詞 宮本 輝 秋元 康 作曲 長渕 剛
大都会という名の砂漠に人の駱駝(ラクダ)が生きている
汗も脂も乾ききって 背中のこぶは夢ばかり
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70年代から80年代にかけて、自分にとって特別なドラマや楽曲がいくつかあります。
聖子さんの主題歌と共に、今も心に深く残る、大切な曲ですね。