「メリーアン」や「…ディスタンス」の頃、高橋 研さんて、どういう人なんだろうって、思っていました。
中村あゆみさんの「翼の折れたエンジェル」の作者であり、多くのアーティストをプロデュース、楽曲提供されてきた方ですね。
10年くらい前、近くのリサイクルショップで、高橋さんの「Patrolman」というアルバムを見つけて購入しました。
'89年の制作ですので、「翼の折れた…」と同じ頃、始めは解りませんでしたが、今聴くと音も当時の雰囲気が漂います。
初めて聴いた時は、彼の独特の感性に、かなり衝撃を受けました。
THE ALFEEがバンドとして実績をあげ始め、あとはヒット曲だけという時、高見沢さんと高橋さんの感性が、うまくマッチして出来た世界が「メリーアン」だったんですね。
高見沢さんは、映画「我が青春のマリアンヌ」をイメージして、この曲を作ったと言っていましたが、綺麗な高見沢さんの詞に、ちょっと胸に引っ掛かる高橋さんの感性。
「メリーアン」「星空のディスタンス」のヒットの要因のいくらかは、この辺りにもあるのかな?と思います。
ALFEEで「Crazy Boy & Lazy Girl」という、私も好きな曲のひとつが、ちょっと高見沢さんぽくない詞だなと思っていたら、これも高橋さんとの共作でした。
他にも「罪人たちの舟」とか、良い曲がたくさんありますね。
アルバム1枚しか聴いていないのに、偉そうな事はいえませんが、素晴らしいタレントの持ち主である事は確かだと思います。
『Rescue of Love 君の愛のタンクにも 俺の愛のバンクにも 蓄えはわずかしかない We need Rescue of Love 』 Lyric by Ken Takahashi
余談ですが、高橋さんは学年でいうとALFEEの1つ下。
この年代は、Charさん、大友康平さん、松山千春さん、桑田佳祐さん、明石家さんまさんなど、
なぜか個性的で、タレントに秀でた方が多いですね。
ALFEEは1年早く生まれたので、9年も苦労したのでしょうかね?(*^▽^*)
