浅田真央選手… | Free Tuning

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思いつくまま、気の向くまま、
日々の好しなし事を綴ります。

GPシリーズ最終戦、真央ちゃん痛々しい感じでしたね。
ただ結果は当然だと思います。

正直、全てのジャンプの修正が、半年余りで出来るとは全く思っていません。

そもそもルッツジャンプが難しいのは、6種類のジャンプの中で唯一、! カウンターのジャンプだから。

跳ぶ直前に乗っているエッジが描くカーブの回転方向と、ジャンプの回転方向が逆のジャンプと言う事。

ジャンプの回転が反時計回りの場合、左バックアウトエッジに乗って、右のトゥをついた反動だけで逆方向に回転しなければいけないジャンプ。

しかし非力な女子選手では、回転力を補おうと、跳ぶ瞬間にインエッジになってしまう選手が少なくない様。

浅田選手もこれを修正しようして、他のジャンプにも影響が出て、タイミングが狂い、自信がなくなっているんでしょうね。
長年のクセを直すのは簡単ではないでしょう。
今シーズンの彼女に成績を求めるのは酷だと思います。
今は練習で出来た事が何処まで試合で出せるか、試すだけで良いと思います。
今の辛さがきっと来シーズン、花開くのではないでしょうか。

ところで、小塚君のルッツの跳び方、面白いですね。
ほぼフラットからアウトに乗って跳ぶ選手が多い中、ループの様な体勢で入って、右バックアウトから、左アウトに乗り、直ぐにトゥをついてジャンプ。
ステップから跳ぶ為に身に付けたのかな?
男子では普通かも知れないけど…