今回は久しぶりに メジャー?作品
というわけで 日比谷へ
やはり メジャー映画だと大きなスクリーン
同じ値段なのになあ いつも損してる気分
娘がさらわれたことがきっかけに、元革命家として逃げ続ける生活を捨て闘う姿を描くアクション。冴えない元革命家ボブを『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』のレオナルド・ディカプリオ、ボブと娘の命を執拗に狙う異常な執着を持つ変態軍人、ロックジョーを『アスファルト・シティ』のショーン・ペンが演じる。『リコリス・ピザ』のポール・トーマス・アンダーソンが監督を務める。
元革命家のボブは最愛の娘と平凡ながらも冴えない日々を過ごしていた。しかし、突然娘がさらわれたことで、ボブの生活は一変してしまう。異常な執着心でボブを追い詰め、命を狙ってくる変態軍人ロックジョーに追われ、次から次へと襲いかかる刺客たちとの死闘のなかで、ボブは次第に革命家時代の闘争心を蘇らせていく。
いった ストーリー
レオ様なんて呼ばれてた頃から 約30年ほど経過
美少年の頃から わざとなのか
かなり大柄になり そして顔の形も横に広がった
これが レオ様
ホントに大変身
でも この人は作品に恵まれてるというか
いい作品ばかり そして いろんな役ができる
若い頃からの美少年路線では こうは
ならなかった気がする
この映画も彼のおかげで 3時間弱の長尺だけど
飽きることなく見れた
人種問題 格差社会 家族愛だったり
この映画 かなりメッセージ色もある
いい作品でした