どうも。
のり弁買えますね‥
今のところ(２つしか食べてない)ですが(笑)
ショコラノワール押し
また新しく追加されていたので楽しみです！
今日はリフォーマークラスを2本レッスンうけてきました
ゆっくりなのに‥(いや、ゆっくりだからか)、ガツガツ動いてないにも関わらず、
キツイ‼️(笑)
先生方にも感謝です！
いつも質問に答えて頂きありがたいです
ダリアが旅立ち、2ヶ月過ぎましたが。
まだまだ悲しみと楽しかった思い出が入り交じる日々です。
近くの公園へお散歩沢山いきました～⤴️
私は犬友達がいなく、一緒に旅行や遠出はしてあげれなくて(家族でたまにいくくらいかな)
妹は犬友達が沢山いたので、旅行や遠出はお任せし、私は仕事や家事をこなしていました。
その分近くの公園やダリアの好きなドッグランにはよく行ってたのですが。
コロナ全盛期
やはり後悔はありますね。
何をどこまでやっても後悔は残るんでしょうけど。。
自分で決めたことの後悔は受け止めるしかない。
そして次に繋げることかなと思います。
それで先日
ダリアのあまり使わなかった遺品と保護団体へ品物を寄付しました。
考えても考えても処分ができない。
ダリアが使ってた酸素ハウスでさえ、四十九日までなおせませんでした。
そして以前寄付させて頂いた団体へと決めました。
今年の冬使おうと思っていたものや、あまり使っていないものを贈りました。
思い入れのあるものはまだ私の手元にあります。
こちらは寄付させて頂いたフードやサプリ
代表さんがブログにアップして下さいました。
今回はnoaちゃんに遺品を贈りました。
目が見えないことを知り、旅立ったダリアと面影を重ねたのかもしれません。
可愛いnoaさん💠
ダリアも8才のときSARDという免疫の病気で目が見えなくなりました。突発性の病気です。
特に保護の子達は、どこかに病気があると、家族になれる確率が格段に下がるのが現状です。
ですが、お世話をするとより愛情がうまれます。
目が見えなくなっても、一生懸命探してくれる。
一緒の時間を楽しんでくれる。
立ち上がれなくなっても立ち上がろうとする姿は「可哀想」じゃなく、「愛おしい」と思う。
大変だけど、私はお世話して辛かったことはありません。
勿論一人ではできなかったこともあります。
だから、少し余裕がある方は是非、保護の子達を考えて頂けたらと思います。
私は今回の後悔を学び、受け入れる準備ができたらまた迎えたいと思います。
自分の淋しい心をうめてもらうのではなく、色々と整えたいなと思っています。
まずは日本から。
保護される子達がいなくなるよう祈っています。
そして生体売買がなくなる日がきますように。
noaちゃんに大切な家族ができますよーに
