「このあたりは時給もいいし、働こうかな？」
と私が言ったら、
夫の顔がグニャッと歪みました。
働いて欲しくない。
でも、それ以外の買い物でも何でも良いから、外出はして欲しい。
それが夫の希望らしいです
反対を押し切ってまで働きたいわけじゃないので、このまま専業主婦でいることにします。
でも、たまに思うんです。
もしも急に離婚を切り出されたら、
どこでどうやって暮らそう？と。
実家、地元にだけは絶対に戻りたくないので、
仕事先と住む場所を決めてから親に報告しないといけない。とか…
その時は夫に賃貸の保証人になってもらうことを条件に付けておかねば。とかね最初だけでもお願いしないとね。
1番問題なのは本籍地。
これはもう、その時に考えよう…
この前、配当金生活できるだけのお金…と計算してブログに書いたのですが。
現時点で一人暮らしになった場合のことを、
もう少しリアルに考えてみたんです。
それがこれ↓
家賃 36,000円
水道光熱費 1万
食費 1万
日用品 2,000円
交際費・外食費 5,000円
携帯、NHK 1万
病院 1万(病気になった時の積立含む)
年金、保険、税金 4万
美容院 100円 (年に一度、千円)
化粧品、ヘアオイル等 1,000円
帰省費積立 8,000円
家電・家具の買い替え積立 2,000円
家の更新手数料積立 3,000円
冠婚葬祭積立 2,000円
Suicaチャージ 900円
合計14万円
美容院は実際、1年前に千円カットに行ったきりなので、年に一度でも大丈夫そう
現時点で配当金が年間30万円。
別れる時に貯金をいくらか譲ってもらい、
配当金を48万円にしたら、
毎月10万円稼げば生活はできそう
もしも20万円稼げたら、毎月10万円は貯金できるのか。とかね。色々考えちゃいます
もちろん、可能ならずっと仲良く暮らしたいですけどね
そしてKDDIの株主優待のお米が届きました。
カタログから選ぶタイプの優待です。
嬉しい…
ご飯たくさん食べられる