月曜から喉痛くて・・・
火曜日も朝から喉痛かったんだけど、夕方から若干寒気を感じ始めて体温も上がってきたみたいだったので仕事帰りに病院行ってきました。
コロナ陽性でした
まぁ、職場で先週から二人コロナになっていたので完全にもらってしまった感じです。
昨日の夜までは熱も下がらないし、喉は腫れる程度ではなくヒリヒリ痛いし、唾を飲み込むのも激痛で辛いしもう散々でした。
今は熱は下がってますが若干の気怠さと喉の痛みがまだあります。
声がまともに出ない状態です。
初めてコロナ感染しましたが、こんなに辛いものだったとは
そんな辛い週の始まりでしたが先週末の日曜日は宝塚記念がありました。
と、言っても今年の自分にとっては宝塚記念の日ではなく
第12回 神社検定 の日でした。
【ここからは神社検定の話】
昨年、初級と参級を受験し合格しているので今回は弐級に挑戦です。
実は今回の受験は申し込もうか決めかねてました。
(GW前までは)
理由は宝塚記念と同一日だったから。
出資馬のドゥレッツァが宝塚記念に出走するのであればそちらを観に行きたいと思っていたので。
しかし天皇賞・春で惨敗し、これは回復まで時間が掛かりそうだし春は全休だろうと予測できたのでそれから申し込んだ感じです。
今年の神社検定弐級の出題は
・『神社のいろは 続(つづき)』(出題割合は約70%)
・『令和のご大礼 完全版』(出題割合は約20%)
・季刊誌『皇室』99号~102号(出題割合は約10%)
※『 』内はテキスト名
100問中70問以上の正解(70点以上)で合格となります。
この中で『神社のいろは 続(つづき)』と『令和のご大礼 完全版』のテキストは購入しました。
季刊誌『皇室』に関しては出題割合が少ないことと4冊もあるので購入しませんでした。
この10%分は諦めました。そうは言ってもこの『皇室』の中からどのような問題が出題されそうなのかは ”大雑把”にですが予測ができました。
この『皇室』は、皇室内での行事のことや何処かへのご訪問のこととかが書かれてますが、受験するのはあくまでも『神社検定』であり、神社に関することや神事に関することしか出題されないのは想定できます。
ちなみに
99号では神宮宮域林について
100号では神御衣御料奉献について
101号では神嘗祭について
102号では日別朝夕大御饌祭について
の記事が【掲載内容】からわかるのでそれらを神宮(伊勢神宮)のHPやウィキペディアなどで調べる程度はしておきました。
※実際、これらの内容からすべて出題されてました。
『令和のご大礼 完全版』は2回くらい、『神社のいろは 続(つづき)』は6~7回くらい読み直して後は過去3年分の過去問に目を通して試験に挑みました。
(ほぼ『神社のいろは 続(つづき)』から点数を稼ぐつもりで)
正式な合否判定はまだ先ですが、解答の発表はあったので自己採点してみたら
18問間違えていたので82点
マークシート式だったのでマークする場所がズレていたり受験番号等のマークミスがない限り合格できたと思います。
そして今日は社台・サンデーの「2024年度募集馬・第1次募集の最終人気上位馬」発表がありました。
【ここからは社台・サンデー出資申し込みの話】
今年の申し込みは
コッパの23は最終的に61票となりました。
個人的には54~63票くらいだろうと予想していたので想定内の票数でした。
(当選するかどうかはわかりませんが)
最後まで考えていたルフォールの23は52票。
こちらは50~62票くらいと想定していたのでこれも想定内でしたが60票超えてもおかしくないと思っていただけに意外な感じもしてます。
しかしどちらにしても40票は超えているので確定ではないですね。
第2希望のヴァリディオルは第1希望で41票以上入ってないので第2に回ってきているかもしれませんが第2希望の申し込み数がかなり多かったので抽選だとしてもかなり厳しい抽選だと思います。
第3希望のサラフィナも41票は超えていませんが満口表示がされているので第3まで回ってきていたとしても確定ではありません。
全滅の可能性もある。
多分、第1希望は何とかなると思ってるけど・・・
結果は明日。
良い結果になることを祈りつつ、まだ身体がしんどいのでさっさと寝ることにします。