デジタル印刷の表面処理加工って大丈夫?

 

  思いつくままに書いており、読んでいただいてる方には申し訳ありません。

  今日は、ラベル印刷において「こんなことあったよ!」という現象についてお話させて 頂きま

  す。

 

  現在ラベル印刷は、UVインキや水性インキを使用している場合が多いのですが、下記の  

 デジタル印刷機で印刷をした後の表面加工に問題が生じる場合がありますので注意してください。問題は、インキ(インク)面やニス面に対しての糊の密着性の低下です。すべての機械ではありません。

 

 【問題が出ていないと思われる方式】

  水性インクジェット。どのタイプでも従来のニスやラミネートフィルムを変更せず対応が可能

    です。

 

 【問題が出そうな方式】

  ・UVインクジェット方式

  ・乾式電子写真方式

  ・液体電子写真方式

 

 他にも、水性以外の方式は、何らかの油分がインキ(インク)に交じっていますので表面加工が剝がれやすくなります。ニスは、特別にインキメーカーに配合してもらい対応しているお客様もあるようです。ラミネートについては、各社原紙メーカーに相談をしたり、後加工機に表面処理機を搭載し加工し、一般的なニスや一般的なラミネートを使用しています。1つ聞いたことがあるのは、ヒートラミネートを使用してラミネートを貼ると良いとのです。デジタル用ヒートラミネートが販売されているので、問題ないかもしれません。しかし従来の機械のようにはならないと思います(私見)。

 もし、今後同じような体験をされた場合は、この内容を思い出してください。

 

 今日もありがとうございました。