デジタル印刷機でのユニーク事例
ラベルに特化すると、すごく狭い範囲になってしまうので軟包装まで広げて書かせていただきます。
【軟包装】
- コカ・コーラのネームボトル
- うまい棒の個装へのオリジナル包装
- ブラックサンダーの個装へのオリジナル包装
- チロルチョコの個装へのオリジナル包装
- コーヒー豆の個装
- 野菜の個装
- イベント用オリジナル缶やペットボトルのシュリンク個装
- レトルトパックの個装
- お茶の個装
その他多数の用途で使用されています。当然デジタル印刷機だけでは作れません。ドライ
ラミネートなど周辺機器を駆使して製品を作っています。
軟包装については、ロットが大きく最低で2,000mというのが常識だったようです。今までは
それらの印刷のために沢山フィルムや大きく重いグラビアシリンダーを準備して、セッティン
グしていました。またフィルムの損紙も多かったです。それが、デジタル印刷機であれば、記
憶メディア(SDカードなど)1枚で仕事がきます。グラビアシリンダーの保管もいりません。
地震の心配もありません。
【ラベル】
- 日本酒用和紙印刷(シリアル番号付き)⇒インバウンド向け
- マスキングテープ
- 数値や名称が変わるだけで種類の多い製品(タイヤ、薬品など)
- 銘板(シリアル番号付き)
- ボトルガムの胴巻きラベル(可変)
ラベルでも他に事例はありますが、もともと多品種小ロット対応していた業界のためデジタ
ルになっても・・・・というお客様も多いと思います。今後は環境問題を考えると沢山の溶剤を
使用して洗浄したりすることを行う人も少なくなり人手不足も心配です。特に技術継承が進
んでいないこともありますので、そろそろ1歩踏み出し調査に入ってみてはいかがでしょう
か?