ラベル印刷機って?

 

 ラベル印刷機の1つの特徴として、原紙をセットすると、印刷加工、箔押し加工、ラミネート加工、抜型加工、カス上げ加工、巻取り加工 or 枚葉加工まで1連の工程で製品が仕上がるというところがあります。加工方法については、何度か異なる機械を使用して特殊なラベルも作ることも可能です。

 

 アナログ印刷の方式には、

  1. 平圧式
    現在でも多く使用されている機械。印刷スキルは必要。ベタ印刷が難しい。
  2. 円圧式
    既に生産中止になっており、R-50(イワサキ)、SRシリーズ(リンテック)になります。
    平圧式に比べて、ベタは印刷しやすい。
  3. 輪転式
    センタードラム式が多く、版シリンダーの円周が送り長さになります。送り長さが変わると版シリンダーの変更が必要。版シリンダーなど初期投資が大きい。ベタは印刷しやすい。
  4. 間欠輪転式
    原紙は、平圧式と円圧式と同様原紙の搬送は間欠。しかし間欠でも原紙の送り方向を前後させることにより、1つの版シリンダーで多くの送りができベタ印刷がしやすいという現在主流の印刷機です。
各方式には、特徴がありますが、それはまた今度ご紹介します。