色材って?
色材について書いてみようと思います。
簡単に言うと「インキ」「インク」になります。この2つの用語の使い方が、私は分かりませんでした。イメージ的には、家庭用インクジェットプリンターっていうので、インクジェットは「インク」って使いますよね。「インキ」はよくわからず、大手の色材会社さんは「XXインキ」という会社があるくらいで・・・・・・確認したところ、「インク」と「インキ」は、粘度の違いのようです。粘度に数値があるのですが簡単に言うと、ステンレスの板に「インク」「インキ」を置きステンレス板を傾けたときに、垂れるのが「インク」、簡単に垂れないのが「インキ」です。また「インク」の単位はccで表され、「インク」単位はg(グラム)で表されます。
インキは、自然乾燥とUV乾燥タイプがありますが、ほとんどがUV乾燥タイプです。かれこれ30年前に、UV乾燥タイプ上市され現在に至ります。
両者を合わせて「インキ」と記載させてください。「インキ」は、いろんな機能性を持ったものはあります。
- 耐光性がある特殊インキ(一般インキ紅系は特に弱い)。
- 匂いのあるインキ
- 示温インキ
- 蓄光インキ
- ブラックライトで光るインキ
- 蛍光インキ
- 可食インキ
- 抗菌/抗ウィルスニ などなど
沢山ありすぎますが、機能性のあるインキとして耐光性が一番使われてるのでは、ないでしょうか?
また「特練」という言葉があります。インキは、自社で混ぜることもありますが、インキメーカーに印刷見本を渡して作ってもらうことが多いです。インキを混ぜたインキを特練と言います。
コーポレートカラーなどは、特練を使用することが多いですね。
次は、印刷機械について書かせていただきます。