失われた味 | タバコと缶コーヒー

タバコと缶コーヒー

自作の詩と日頃思っている事を書いています。

懐かしい味を


母に求めても


二度と


作れない



再び味わう事の出来ない


おふくろの味



唯一作れたのは


クックドゥの酢豚の味



沈む心に光が差したのは


マニュアル化された料理に


アジはないと



プレゼントで貰った


手作りの


下手くそな木で作った


船の模型



当時はがっかりしたが


今となっては


その価値が分かる



母親の


あの味は


二度と再現出来ないけど


それが


正解だったと


やっと


分かった




1つ前のやつ、12時間後に書き換えました。