仕掛ける | タバコと缶コーヒー

タバコと缶コーヒー

自作の詩と日頃思っている事を書いています。

目覚まし時計の音が

開戦の合図


目の前に現れる敵を次々と

倒して

しだいに感覚が麻痺してく


敵を殺してたつもりが

己を殺してた

事に気付く頃には

能面がこびりつく


そしていつも通り

白旗挙げて

家路に逃げ込む


窓の外から聞こえる

サイレンの音