無意味 | タバコと缶コーヒー

タバコと缶コーヒー

自作の詩と日頃思っている事を書いています。

父親は向上心があった

暇を見つけては常に難しい本を

読んでいた


来る日も来る日も


だが臆病者だったから

得た知識を何処にも

発揮できなかった


誰一人にも

伝えられなかった


そして

死んだ


彼の人生は


無駄に知識を

捨てた

バカ共の

一人


俺はその血を

引き継いでる


明日は何をして

時間を潰そうか