傘はある | タバコと缶コーヒー

タバコと缶コーヒー

自作の詩と日頃思っている事を書いています。

雨が降っていた

傘をさした

しばらくして

気がつけば

傘をさしてるのは

俺だけ

そこはアーケードだった

たたむタイミングを逃した俺は

さしたまま歩いた

時代遅れのファッションまとったピエロみたいに


アーケードを抜け出せる日を待ちわびながら