今年の合鴨用にくず米は用意したのですが             02/28

その後さらに田んぼから引き上げた合鴨をもらってきて肥育することを考え始めました。
そうすると増やした合鴨の分のくず米が足りなくなるので、何とかせねば‥‥
くず米を買うと安くないので、それなら転作対象の田んぼで飼料用としてコシヒカリを作るのはどうかと考えました。農協に相談すると、農政局の担当者にあたってくれて、「多分大丈夫。一度説明したいそうです。」との返事でした。
今日、農政局の方が近くの農協へ他の用事で来られたので、お話を聞きに行きました。
合鴨では飼料米の対象にはならないことになっているそうです。田んぼから上げた後の肥育用にコシヒカリを栽培したいということと、レストランで合鴨料理を出しているという新聞記事のコピーを見せて合鴨をレストランに売っていることを話しました。
次日に連絡があって、合鴨でも肥育用なので飼料米として認められるという返事でした。
ただ、今年の飼料用米の申請には、合鴨への給餌計画や、レストランなどからの合鴨の仮発注書、同じ田圃で取れた米の受領者の印(近所に分けている分)など、やっぱり書類は結構面倒です。
それより、「今年200Kgを飼料用として栽培すると、来年も同じ数量を飼料用として作らなければならない」という継続栽培が求められるというところが引っかかりました。

合鴨は毎年注文のあった羽数だけ飼育するので、年によって合鴨の羽数は一定ではありません。それなのに合鴨農法の羽数(規模)にかかわらず毎年一定量の飼料用米を作らなくてはならないという点は困ります。
やっぱり、なんとしてもくず麦を手配しないとうまくないようです。