四大宝石という言葉を、聞いたことがある方は多いと思います。
この四大宝石には“西洋の四大宝石”と“東洋の四大宝石”がある
のをご存じでしょうか?

《西洋》          《東洋》
  赤・・・・ルビー     赤・・・・珊瑚
  青・・・・サファイア    青・・・・ラピスラズリ
  緑・・・・エメラルド    緑・・・・翡翠
  無色・・・ダイヤモンド  無色・・・真珠(水晶)
...
それぞれの四大宝石には、国民性がとてもよく表れているように思
います。

西洋の四大宝石は・・・
  1~2種類の元素から形成され、そのほとんどが研磨面  (
ファセットカット)が施されています。透明でキラキラ  と輝き
、強烈に自己主張する宝石です。
  
東洋の四大宝石は・・・
  数種類の元素や鉱物、不純物によって形成され、そのほ  と
んどがカボションカット(半球体)や珠形に磨かれてい  ます。
光を内部に吸収し、控え目に慎み深く輝き、自己  主張を抑えた
宝石です。

ではなぜ、四大宝石はこの赤(ルビー・珊瑚)・青(サファイア・
ラピスラズリ)・緑(エメラルド・翡翠)・無色(ダイヤモンド・
真珠・水晶)となったのでしょうか?
この続きは、また次回♪