夕食の後

近くの山へ星を見に行く


時刻は8時

西の空はまだうっすらと明るくて

ほとんど星は見えません


「早く来すぎたね」と娘に言われて

「はい」とこたえ反省する


けれどあきらめての戻り道

なんと

流れ星に遭遇


娘大興奮


よかったよかった


これも思い出になって懐かしく思う日がくるんだろうなと

考えるこの頃なのです