ニッポン・カルチャーショック!(インドから一時帰国中)

ニッポン・カルチャーショック!(インドから一時帰国中)

インド人家族とともにインドで生活19年。
このたび、ノリコ・ナヤックはファミリーの夢を実現すべく、
ひとりニッポンに長期滞在予定で戻ってまいりました。
が・・・

Amebaでブログを始めよう!

きのう月曜日から
下手な鉄砲も数打ちゃ当たる作戦
を開始しまして・・・

きのうは面接2件。

2週間の短期アルバイトが決定しました。クラッカー

で、その面接の間に
次の面接の予約をとりまして

今日は面接4件。

・・・のはずが
一件目で採用していただけたので
決めちゃいました。クラッカー

面接楽しいから、
とりあえず全会社のぞきに行こっかな~
と迷ったけれど
面接遊びは会社側には迷惑ですよね?

なので、電話でおわびをして
キャンセルして家にかえりました。

キライな履歴書づくりともオサラバです♪≧(´▽`)≦

さて、決まった会社は
正社員採用なのでスーツで出勤。

げ、買わないかんやん。

とビビッたけれど

でも制服と思えばスーツのほうがラクか?

私服OKといわれても、
パンジャビドレスしかもってないし。

どうせなんか買わなきゃだからなぁ。


ということで、
明日から多少忙しくなるかも。















実家に到着した翌日・・・

わたしがまずしたことは
ヘアーカットでした。

これから就活しますから。(^O^)

インドでだらしなく伸びてしまった髪を
ステキにカットしてもらわなくっちゃ。 (≧▽≦)

ということで
近所のヘアーサロンの
髪型とメガネがコロッケ似の美容師さんに
切っていただきました。

この美容師さん、
15年前はローリー寺西だったんですよね。

その昔、わたしひとりでカットに行ったのに
試供品のシャンプーを家族の人数分くれた
すばらしい人柄の持ち主です。о(ж>▽<)y ☆


さて、おもいっきりショートになりました!
写真はナシです。(*^.^*)

サラがカメラと充電器を持たせてくれましたが
PCにダウンロードするためのコードを忘れていました。
カードみたいなやつを買ってダウンロードするよう
ラビに指示されましたので
そのうち実行するつもりです。

で、その晩
わたしの『おかえり会』の鍋の席で
アンティー(父の妹)が

わたしのことを

「あんた可愛いね~。ホント可愛いわぁ。
 小学生みたいよ」
とホメて(?)くれたので
わたしはイイ気になりました。

ショートカットでかわいらしく若返ったかしら?
うふふ。

そして、その翌日
靴屋さんへ行きました。

シルバーデイと書かれたのぼりが出ていました。
今日は60歳以上の方に限り20%OFFだそうで・・・

スーパーでも専門店でも
いろんなサービスやってますね。

で、お会計のとき、まさかのハプニング!

レジ担当の20歳くらいの娘さんが
わたしに向かって

「本日はシルバーデーになっております。
 お客さまは対象の方では?」


だって。 (  ゚ ▽ ゚ ;)

わたし対象の方に見えますかァ?
ねー、ねー、見えますかっ!

見えたからたづねたんでしょうね、やっぱり。

60歳ですか。。(´д`lll)

きのうのアンティーの言葉と足すと

小学生のようにかわいい
60歳以上のおばあさん。


これが、今のワタシです。

うらら~。











いったいわたしは何をしに
福岡に帰ってきたのか?

ひとことでいうと、
稼ぐためです。

出稼ぎってやつですね。

コナラクのほうでは
長男のラビが下宿生活をおえまして

ミニなおうちが
ますます手狭になりまして

ホームステイはもとより
もう雑魚寝ステイすらやってられない。

ほかにもいろいろ事情がありまして

こりゃ、早いとこ
建てかけの宿泊施設&レストランを
オープンさせたいっ!

というわけで、

コナラクのような田舎で
いくら働いても収入はたかが知れてますので

母国で身を粉にして働き
(いやなるべく楽な方法を探してますけどね)
稼ぐために
子供たちをおいて帰国したのでした。

急展開で帰国が決まっちゃいましたので
自分でもびっくりです。

今回、予定に反して
早期アメブロ復活をしてしまったのは・・・

帰国後5日目に

高給でありながら、
肉体労働ではなく、
自分を美しく磨ける・・・
という素晴らしい職を手に入れるために
面接を受けに行き

返事待ちをしているあいだが
「あせってるのにヒマ」という
好ましくない状況をつくりだしていたからでした。

採用担当の人は、
一週間以内に連絡するといってたけど
一週間も待てないよ。

で、アメブロはじめたりしましたが
そればっかりやってても
いけないんじゃないの?
と耳元でささやく声が聞こえるような。

そこで
自分をなだめる方法を考えてみました。

うーん。

よし! 
もう一度同じ会社に
面接を受けに行こう♪



だって、ほかのとこに就職したくない
と思えるほど気に入ってたんです。

ぜひとも、そこで働いてみたい。

が、しかし
自分の面接をふりかえってみると
反省点ばかり。

履歴書も誤字を書いて平気で提出してましたからね~
迎』を『迎』と記していたり。

知ってたなら、なんで書き直さなかったの?って・・・

あとで修正液買って書き直そうとおもってて忘れてた。(*゚ー゚)ゞ

なので、
もういっかい
完璧な履歴書と完璧な職務経歴書をもって
面接を受けにいこう。
それでダメならあきらめもつく、と。

そこの会社は
スタッフ募集にさいして
随時説明会を開催し、
説明会のあとに面接を行っています。

次回の説明会が
金曜日の2時からということを
わたしは知っていました。

知っていたけど
電話で予約して行かなければいけないので
人事担当の方にお電話さしあげました。

『あなた、前回の結果も聞かずに
 またのこのこやってくるなんて
 どういうつもり?』
と、言われやしないかとドキドキでした。

「では、明日金曜の2時にいらしてください」

相手がそうおっしゃったので
わたしは大喜びしました!

その会社で働く自分の姿が
映像として脳裏に浮かんでは消えました。

顔はニヤケていたはずです。

のもつかのま、

3時間後に先方から電話がありました。

言葉はたいへんや柔らかく丁寧でしたが
『あなた、前回の結果も聞かずに
 またのこのこやってくるなんて
 どういうつもり?』
といった趣旨の内容でした。

恐れていたことが起こってしまった!

正直に自分の気持ちを打ち明けると

言葉はたいへん柔らかく丁寧でしたが
『ダメです』
といった趣旨の回答が返ってきました。。(´д`lll)

そして土曜日。
封書にて通知が届きました。
あの、恥ずかしい履歴書も同封されています。

ってことは不採用?

そうです!
不採用でした。・°・(ノД`)・°・

土日はハローワークもお休みだし
面接の受け付けしてるとこもありませんね。

本日月曜日、
気持ちを新たに
がんばってるところです!
↑って、真昼間からアメブロやってるけどいいの?







【ひとくちメモ】

面接官の方は、
黒いスーツをバシッと着こなし
真っ白なマスクをしてありました。
こちらからは相手の目だけしか見えません。
『月光仮面』を思い出しました♪

面接受ける側も
マスクしてっていいのかなぁ?
















なにごともなく
上海ホンキョー空港をクリア!

クンミン→ホンキョー国内線ですからね。
シンプルなもんですよ。(^O^)
↑国際線だってシンプルなものを複雑にしてしまってるのは自分。

さて、今回一番の難関はここからです。

空港ビルを出て
ホンキョー空港から
トングー空港移動せねばなりません。

でも、
出発前日、インドの自宅で
この移動の方法について
みっちり調査しておいたので不安はありません!

わたしが今、
日本への道のりブログを書いているのも
移動方法などについて
経験者のブログがたいへん参考になり
ありがたかったからなのでした。

今後はじめて中国東方航空を利用される方の
なんらかの励みになればと思いました。

で、
ネット検索の結果
ホンキョー トングー間は
バス移動が安くて便利だというので

バス乗り場を探しました。

ネットでは「わかりにくい」とのことでしたが
今は表示もきちんと出ていて
すぐにバス乗り場にたどりつくことができました。

あ、バス代のを入手するのに
少しうろついたかな?

飛行機を降りて
預け荷物を受け取るまでの道程に
銀行がありました。

到着ロビーに出てしまうと
もう銀行はありません。
※2013年4月現在。

自販機銀行みたいなのがあったけど
わたしにはチンプンカンプンでした。

結局、ドルの換金は
旅行代理店みたいなカウンターで
やっていただきました。

※手数料高かったですが、少しだけの換金なら
 利便性と比較してどうってことない程度です。

どのカウンターかわからないときは、
空港スタッフに聞くといいです。
わたしも、ただ突っ立ってるだけの
ガードマンみたいな方にたずねました。

アイ ウォント エクスチェンジ
ホエアー?

これだけでOKなので
相手の方が英語できない中国人でも
通じ合います。

さて、
バス乗り場は
ネットでチェックしておいた写真とは
まったく違いました。

写真では日本でいうところの
普通のバス停みたいな様子だったのが
高速バスセンターみたいな様相になっていました。

やっぱ
経済成長中の国の空港は
様変わりが激しいですね。

ヒトゴトながらよろこばしい。o(^▽^)o

それで、
すぐにやってきたトングー行きのバスに乗り
上海の街へと走り出したわたし。

まっさきに頭に浮かんだのは
アメブロで仲良くしてくださった
上海在住のyさんのことでした。

いや、機上で上海の街を眺めおろしていたときから
この街のどこかにyさんいらっしゃるんだな~
みたいな。

バス車中からも
高層マンションの窓を眺めては
もしかしてyさんが顔を出しているかも!
なんて探してみたりして・・・

yさんにはわたしが上海を通過すること言ってないし

だいたいyさんの顔も知らないのに
探したってみつかるわけないじゃん
ってかんじですけど。(^▽^;)
↑それ以前に上海はコナラクじゃないんだから!広いんだから!

さてさて
トングー空港までの所要時間は約1時間

バス車中は空気が悪くなまあたたかく
わたしは徹夜あけだったので
しだいに眠気をもよおしてまいりました。

空港に到着したときには
わたしはすっかり夢の中。

社内アナウンスの声で八ッと目を覚まし
空港らしきビルの前に停車しているのを知って
わたしは車外へ飛び降りました!

飛び降りたはいいけれど
わたしが利用するのは第一ターミナル

いったいココは第一なのか?第二なのか?
社内アナウンス聞いてなかったよ~。

同じく下車した中国人のおばさんに聞いてみたけど
おばさんもわからないらしい。
おばさんには連れがいて、ついてってるだけらしい。

もう人にたずねているヒマはない。
いちかばちかの賭けで
わたしは走り出そうとしていたバスに
ふたたび飛び乗ったのでした。

さて終点。

到着したのはどうやら
第二ターミナルのようです。(iДi)

さっきんとこで降りててよかんたんだよ!

わたしは
第二ターミナルのスタッフに教えてもらった
空港内巡回バスに乗り込み
第一ターミナルへと移動したのでした。

ま、時間はたっぷりあるんだし。
港内巡回バスは無料だし。

うろうろできて
それなりに楽しかったです。(^-^)/


でもって、搭乗手続き。

もちろん中国東方航空です。
若めの男性スタッフがカウンターにいました。

マドガワツウロガワ
と、ことばを発するので

なんの呪文かな?と不思議におもい
聞き直してみると・・・

マドガワツウロガワ(窓側がいい?通路側がいい?)と
日本語でたずねてくれていたのでした。

外国人がカタコト日本語をしゃべると
可愛かったりしますよね。

わたしはすっかり愉快な気分になって
出国審査のカウンターへと向かいました。

出国審査官は
はにかんだ調子でニーハオとあいさつしてくれました。

わたしの推測では・・・
「社員教育により挨拶をするよう指導されたが
 あいさつしても無視するお客様もいるので
 あいさつするのが気恥ずかしい」

という事情があるような気がしました。←深読みしすぎ!

愉快気分をひきずったままのわたしは
満面の笑顔でニーハオを仕返しお返ししました。

すると相手は意外に手ごわく、

手続きをスムーズに済ませると
「ハイ、ノリコサン」

と、わざわざ名前を読んで
しかも満面の笑顔を添えて
パスポートを返却してくれました。

あいさつする人の名前は
ちゃんとチェックしてますよ、みたいな。

面接じゃーないんだから!
たぶんこの人生で二度と会うことはないんだから!
そこまで印象よくしてくれなくても・・・

でもでも、
お堅い職業の人がくだけてると
なんだか楽しい。

国際空港の職員は
その国のですからね~。

そんなこんなで
愉快な気分をたもちながら
わがふるさと福岡へと飛び立ったわたしなのでした。




ちゃん、ちゃん♪










【豆知識】

クンミン→昆明→kunming
ホンキョー→虹橋→hongqiao
トングー→浦東→pu dong

1ドル約6元。
※2013年4月中旬現在

ホンキョ空港ー⇔トングー空港
リムジンバス/所要約1時間 料金30元
タクシー/料金約165元
その他リニア鉄道あり
※2013年4月中旬現在


日本人は中国滞在7日以内なら
ヴィザは必要ありません。
よって飛行機の乗り換えで中国に入国する場合も
7日以内に出国するなら
ビザをとっておく必要はありません。

クンミン、シャンハイの空港職員さんたちは
優しくてとても親切でした。
わからないこと、困ったことがあったら
どんどん話しかけましょう。

「はじめての中国」と前々回のブログに書いたのは
あやまりでした。
わたしは過去にもトランジットで
台湾、香港へ寄ったことがあるのを思い出しました。

香港の空港では
搭乗口のところで
家族5人分の搭乗券すべて
どこかに置き忘れてきたことに気づき
真っ青になって探したことがありました。

ちょこっと休憩した
食堂街のイスのところを探していると
食堂の店員さんが
「搭乗券をお探しですか?
 搭乗口に届けております」って・・・

あ、ありがとうございますっ!(〃∇〃)

店員さんが天使に見えた瞬間でした。

やっぱ、中国人って親切。(゚ーÅ)

香港、クンミン、上海、サイコー!








 ☆インド発の過去ブログあります☆
(2012年1月24日~2013年4月7日)
 こちらから。
   ↓

インド発・愛しあってるか~い















0時30分 コルカタ発
中国東方航空にて
5年ぶりにインドを出国したわたし。

まずは中国のクンミンに到着です。
早朝5時ごろだったかな?

眠いです。
目がかすんでます。

機内では、お隣りがインド人若夫婦で
2才くらいのお子ちゃま連れだったので
気になって眠れなかった。

グズるお子ちゃまを
絵本やホ乳ビンで上手にあやすママ。

そのうちお子ちゃまは眠ってしまい
ママも眠ってしまい・・・

あああ、お子ちゃま落っこちないかなぁ。

でも、これがダイジョーブなんですよね。
ママってのは、眠っても子供を落とさない。

わたしは
自分が子連れで里帰りした日のことを思い出し
「ママ、大変だな~」 とあわれむやら
「いいな、家族連れ~」 とうらやむやら。

お子ちゃま膝のうえにのっけとくの
交代してあげたくなったりしてました。

そんなこんなで
腫れた目をして入国審査を何事もなくパス。

中国人は日本人がキライ
なんて話も耳にしますが
ここの入国審査官はそんなことありません。

グットモーニングとあいさつしてくれたうえに
審査後はシェイシェイだそうで
こちらこそありがとうございました、でした。
愛想の良い対応に
すがすがしい一日のスタートをきることができました。

さて、クンミンの空港は、けっこう広いです。
顔似てるし、なんかもう日本にきた気分。

セイフティーチェックを受ける前
キョロキョロしちゃって
並んでるんだかないんだか
中途半端な場所に立っていたわたしを

中国人の若い女の子グループが
「この人のほうが先に来てたわよ」と
わたしを列の前に入れてくれました。

中国人、親切じゃーん!

※順番待ちのマナーが最低な国から来たので過剰に感動。

チェックがおわり
搭乗券に記載してある「43A」のゲートをめざし
わたはひたすら歩きました。

歩きました。

かなり遠い。

なんでこんなに遠いの~?

43番ゲートは一番奥の突き当りでした。
が、「43A」というゲートはありません。

「A」ってなんだ?

もう一度搭乗券を見ると・・・

「43A」座席番号でした。(//・_・//)
搭乗口は19番ゲート!

うへーっ。(´□`。)

わたしは後戻りしました。

かなり戻りました。

しかも、19番は階下でした。
リフトで降りなきゃ。とほほ。

ビルの一番奥にたどり着いたおかげで
喫煙所に立ち寄れたし
顔を洗っていないことを思い出し
洗顔、歯磨きなどもできました。

おかげで19番ゲートにたどりついたときは
電光掲示板の時計が7時30分を示していた!
「上海・大阪行き」という表示もチカチカしてる!

わたしの飛行機は
中国東方航空 搭乗時刻7時30分 上海行き。

「大阪」ってのが多少気になるけど
これじゃーないの?もうゲートが閉りそうよ!

わたしはあわてて
飛行機へと運んでくれるバスに乗ろうとしました。
そして、搭乗券をチェックした係員に叱られました。

あんたはまだだよ!

まだっていわれても
電光掲示板の時計は7時30分。
もうゲート閉めちゃうんでしょ!?

カウンターのお姉さんにたずねてみました。

ワタシ、モウ行カナキャデスヨネ!?

しかし、お姉さんも怒った調子で
まだです!
ときつく言い放つ。

で、おもいっきり不安になりました。
ここは中国。

乗り遅れてしまったら
ブバネシュワルのときのようにはまいりません。
わたしは空港内の浮浪者になる?

不安いっぱいのまま
電光掲示板をみつめると・・・

7時15分???

だはは。(〃∇〃)

さっきの7時30分は
前の便の出発時刻の表示だったようです。

時計は掲示板の左上のほうについていました。(//・_・//)


ちゃん、ちゃん♪



〈追伸〉
でもさ、なんで空港には時計がなさすぎなんでしょうね。
時差とかあるから時間は個人で管理してよ
ってことでしょうか?
わたしは時計をもっていなかったし
(インド生活では腕時計は必要なかったので)
もってたとしても
インドと中国の時差調べてなかったし。
列車の駅のように
空港内にもたくさん時計を設置してほしいです。









【注意】
海外在住
海外旅行に慣れている
というのは同義語ではありません。

【教訓】
始め良ければ すべて良し。
始め悪けりゃ すべて悪し。
飛行機乗り換えに自身のない方は
あとあとトラウマにならないよう
せめて最初の便には
スムーズに搭乗しておきましょう。








日本にたどりつくのはまだ先です。
次回は上海ホンキョー空港
上海トングー空港のエピソード!







 ☆インド発の過去ブログあります☆
(2012年1月24日~2013年4月7日)
 こちらから。
   ↓

インド発・愛しあってるか~い













コルカタ国際空港。

コルカタ空港ビルが新しくなっていますね。

昔は
国内線と国際線のビルの間に
少し距離があって
荷物を背負って歩くのはしんどいので
たしかタクシーで移動した記憶があります。

当時のまま時が止まってしまっている
わたしの脳内。

空港から空港への移動を考えて
コルカタ到着は日暮れ前になるよう
国内線の予約をとっていたのですが・・・

出発前日になって、
なにげにネットを開いたら

今年2013年1月に新空港ビルがオープンしていて
国内線も国際線も同一ビル内だとか。

で、わたしは
昨日のブログで白状したとおり
コルカタ到着が予定より遅れることになったのですが・・・

夜でも安心乗り換えできてたいへん便利でした。

まさに今回、
国内線に乗り遅れるわたしのために用意された新空港ビルだ♪
と感謝しました。o(^▽^)o

国内線で到着したのはビル1階。
国際線の出発ロビーは2階にあります。

ゲートのおじさんに
リフト(エスカレーター)の乗り場を教えてもらい
2階へ。

インドの人々は、
顔は怖いけど親切です。
つたない英語でもちゃんと聞き取って
つたない英語で答えてくれます。

到着ロビーの売店では、

ホットコーヒーを注文したら
ちょっとお値段高めのカプチーノに
チョコレートソースまで浮かせて
(チョコはいりませんって言ったのに)
渡してくれました。

これは親切とは違いますね。
インドでありがちな大きなお世話です。

この売店、売り上げノルマでもあるのかな?

さてさて、
意外においしかった
チョコ入りカプチーノをいただいて
チェックインをすませたら、
次は出国審査です。

インテリ風なメガネをかけた
インテリ感バリバリの中年スタッフのカウンターで
航空券日本国パスポート
出国許可をもらった外国人登録証を提示しました。

そしたら
インテリスタッフが
「ヴィザはどこだ?」ときいてきます。

は?

「パスポートにヴィザがない。
 ヴィザはどこにあるんだ?
 出しなさい」

は?

いやー、ワタシうっかりしてました。
おととし、コルカタのインド領事館にて取得したパスポート。
ヴィザも入・出国のスタンプも何もない
まっさらな状態です。

その場で外国人登録証を確認しましたが
6年前、最後に日本で取得したヴィザの記録は
記載されていません。

ここ2年は
PIOカードをつくるつもりで(つくらず)
毎年、現地でヴィザを更新しておりました。

が、ヴィザ更新には
更新番号なんてものがなかったのです。

考えてみたこともなかった。σ(^_^;)

わたしは出国に際して
使用済みのパスポートも持参すべきだったのでした。
そんな当たり前のこと、
頭をよぎりもしませんでした。(;´▽`A``

青ざめるわたしに
インテリ男は厳しいことを言います。

「ヴィザがなければ出国できません」

ひえ~、新しい航空券買い直して
やっとコルカタにたどりついたのにぃ?

そこへ、少し年配のスタッフがやってきて
「家族に電話して、
 今すぐ古いパスポートを持ってきてもらいなさい」
とのアドバイス。

わたしの家はオディシャ州にあるのです。(ノ_・。)
と、目を潤ませて答えたら

「おぉ、それでは持ってきてもらうのは無理だ」
と、年配スタッフは哀れみの表情。

こういう空港でのトラブルを解決するには
自分が発する波動が大切!と、
わたしは誰かの本で読んだことがあった
のを思い出しました。

そこで、
インテリスタッフにありったけの敬意を表現しながら
あなたほどの優れたお方が
困り果てている
善良で可愛そうな中年女性を救えないわけがない。

お願いです!
なんとかしてください!!


と、心をこめてお願いしました。

するとインテリスタッフは
固い表情はそのままに
「そこに座っていなさい。
 わたしが(なんとかなるよう)試みる」
と、頼もしい言葉を残して
事務室へ入って行きました。

待つこと5分。

さきほどのカウンターには
出国審査のスタッフが総勢6名。

呼びつけたわたしを囲んで
なぜこんな不祥事を起こしたのか
事情徴収のはじまりです。

10分後、一番上の上司と思われる
体格の良い中年男性が結論を出しました。

「本来なら出国させるわけにはいかないが
 外国人登録証に出国許可が記されている。
 これが救いだ。出国させてあげよう」

やった!バンザーイ♪ \(^_^)/

わたしは上司スタッフに指示されたとおり
出国カードの裏面に
「自己責任にて出国します」
という一文を書き(わからない英語のスペルは教えてくれた(^O^))
サインをして

次回インド入国の際は、
自宅から郵送してもらった古いパスポートを持参するか
新しいインドヴィザをパスポートに取得してくるように!
と、3回ほど念をおされ

無事、出国を許可されたのでした。

(しかし上司スタッフ
 3回ほど念をおすところ
 わたしのマヌケ加減を見抜いていたな?)

出国手続きをしてもらっているあいだ
「ヒンディー語は話せるか?」と、上司スタッフ。
「話せません」と答えると
「じゃあ、家族とは何語ではなしてるんだ?」
とおっしゃるので
「オリッサ語ならわかります」
そうオリッサ語で答えると

コワモテのインテリスタッフが
笑ってくれた。(^O^)


うれしかったです~。≧(´▽`)≦

わたしは、
上司とインテリスタッフに
深々とお礼のお辞儀をして
搭乗ゲートへと向かったのでした。


ちゃん、ちゃん♪




みなさん、
海外で新しいパスポートを取得したときは
出国のとき新旧両パスポートの提示を
忘れないようにしましょう。

海外で外国人登録をしている方は
出国前に外国人登録局にて
出国許可をもらっておきましょう。






次回はコルカタから中国のクンミンへ。
はじめての中国でもやらかしてます!(〃∇〃)







 ☆インド発の過去ブログあります☆
(2012年1月24日~2013年4月7日)
 こちらから。
   ↓

インド発・愛しあってるか~い

先日4月10日(水)。

愛しい家族たちに
しばしの別れをつげて
母国へ向かって旅立ちました!

今回は子連れでないので

乗り換え不便だけれども
最も安い渡航手段を選びました。

まずは・・・

オディシャ州・コナラクの自宅から
オディシャ州の州都・ブバネシュワルの空港まで
タクシーで。

ラビとサラと義弟が
見送りに同乗してくれました。

バールは車酔いでげろげろになるのが目にみえてるので
泣く泣くお留守番。
パパもパールの付き添いでお留守番でした。

さて、
空港に到着するなり
いきなりハプニングです!

2時30分発の便に乗るのに
2時15分にカウンターへ滑り込んだわたしは
予約しておいた飛行機に乗れなかったのでした。

どうやら
自宅でのお別れの時間をとりすぎたようです。

「遅すぎ!」と航空会社のスタッフさんにいわれ
予約の紙を見てみると・・・

な、なんと
出発時刻の45分前までに
搭乗手続きをすませるよう、明記してある。

知らなかった。(*_*)

国内線のくせに
45分前は余裕すぎませんか?
そんなもんでしたっけ?

航空会社のスタッフさんは
「今日の便はもうありませんので
 明日の朝の便にご搭乗ください」
といいます。

い、いや、
本日いますぐコルカタへ向かわなければ
国際線まで逃してしまいますっ!

てなわけで、
予約しておいた便は掛け捨てで
よその会社の便を
新たに買うことになりました。

が、しかし・・・

わたしはルピーをあまり持っていなかった。

国際空港になるなるといわれつつ
空港ビルは新しくなったものの
いまだ国内線しか発着していない
ブバネシュワル・スバスボース空港。

エクスチェンジしようとおもったら
銀行がないんですっ。(。>0<。)

どんなにお願いしても
ドルや円では、
予約させてくれないと
インディゴの綺麗なお姉さんは言います。

どうしよう。(´_`。)

主人からは
ルピーを余計に持っていけと
5回くらいいわれてたんです。

なのにわたしは
いーよ、いーよ、
すぐに出国するのに
ルピーもっててどうすんの?
と、うてあわなかった。

ということで
お財布の中は500ルピーぽっち。

この事態、主人に知れたら
叱られるな~。

で、考えました。

なんとかなるとしたら
そのキーワードは
「携帯電話」と「見送りに来てくれたタクシー」。

いちかばちか
タクシーでランチを食べに向かっているであろう
ラビに電話をかけてみた。

事情をはなすと、
「ちょっと待ってて、なんとかなるかも」
とラビ。

しばらくしてかかってきた折返しの電話では
「友達のお兄さんが5000ルピー都合つけてくれるって」。

やったー!

田舎者のわたしたち家族は
めったに州都に出ることはないのですが
ラビは大学生になってから
州都の専門学校へ入学したお友達と
新型の映画館へ映画を見に行ったことが何度かあるのです。
そのとき、お兄さんの職場にも寄ったことがあるのだとか。

パパはいつも
友達を選べ! 映画などくだらない!と、
ラビがお友達と映画を見に行くことを反対してましたが
こっそり行かせてあげてて、よかった~。

こんな場面で役立つなんて。

でもでも、
携帯もってけって
強引にすすめてくれたのは主人だったのでした。

その携帯とは
スマホでもなんでもなく
まったくオーソドックスなただの携帯電話。

出国したら使えないんだから
荷物になるだけでしょ。
と、なかばバカにしていたわたしでしたが・・・

もってきてて、よかった~。

携帯といい、ルピーといい
もってけ、もってけって
もしかして主人は
わたしが飛行機に乗り遅れて
新しいチケットを予約しなおさなければ
ならなくなることを知っていた?

って、そんなはずはないから
その可能性があるほど
わたしがマヌケだということを
知っていたのですね、きっと。(//・_・//)

そんなわけで、
主人ラビラビのお友達のお兄さんのおかげで

数時間後の飛行機で
無事コルカタへ向かうことができたのでした。


ちゃん、ちゃん♪



みなさんも、チェックインの時間には
くれぐれもご注意くださいね。





次回も最低な帰国過程ドジ話を告白予定です。
よろしくです。(^O^)










 ☆インド発の過去ブログあります☆
(2012年1月24日~2013年4月7日)
 こちらから。
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インド発・愛しあってるか~い











こんにちは! o(^▽^)o


このたび、発信地と趣旨を変えて
新たにアメブロはじめることにしました。
ノリコ・ナヤックと申します。

よろしくお願いいたします。m(..)m



今月8日ごろ
ブログ再開は早くて一ヵ月後、
と言ってお休み報告しておいて・・・

やっぱりワタシは、アメブロっ子でした。(〃∇〃)
                ↑っていうか、アメブロおばさんやろ?

ヒマさえあれば、アメブロにログインしてしまう。



あ、今わたしは
ナヤックファミリーの
夢をかなえるひとつの手段として
インドの自宅をあとに単身一時帰国中。
福岡の実家に身を寄せているわけですが・・・

そして、当初の予定では
帰国後すぐは大忙し。
その後も当分は大忙し。

のはずが・・・

なんか、昨日今日とヒマなんです。(´_`。)

気持ち的にはたいへん忙しいのですが
実際のところ、ヒマなんです。

予定通りにコトが運んでいないので
遊ぶにも遊べず
友人たちに会うにも会えず、
テレビを見ても、本を読んでも、うわのそら。

で、ゆいいつ
あせっている自分を忘れさせてくれるのが
このアメブロだと発見したのでした!

なので、次に忙しくなるまで
よろしくお付き合いいただけると
まことにうれしいな。(*゚ー゚)ゞ

よかったら、
わたしのひとりごと
覗きにきてやってくださいまし。


それでは、たぶん明日も更新します。(^O^)









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