人生最後の三者面談 | 春風あかねのブログ

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歯科衛生士とケアマネージャーの資格を持っています。くも膜下出血からの生還。最近では自己愛性パーソナリティー障害の人との関わりを絶とうと決心。

昨日は二女(高3)の学校で三者面談がありました。
志望大学の確認や受験スケジュール、勉強について、などなど。
30分ほどの面談でした。
終了後「これって私にとって最後の面談だった」と気づきました。
小学校の頃から幾度となくやってきた面談。
これで最後・・・
大学によってはあるところもあるようですが。
しかし、今日の面談は細かいところまで聞かれました。
スケジュールは答えられましたが、教科の配点や各教科の細かい内容までとは・・・
夏休み一日10時間は当たり前で朝型勉強を心がけるようにと。
大学の過去問はやっていますか?
小論文・面接対策。苦手教科の克服。
塾はどこに行っていてそこは自習室があるんですか?
いや~まだまだ甘いと思い知らされました。
第二志望大学の指定校推薦を辞退する予定で、本当に行きたい大学が決まりました。
これから親として応援していくわけですが決まるまでは心配がつきません。
前にも書きましたが私は中学受験で高校受験はなく専門学校も評定で入ってしまい受験の苦しみは国家試験のみでしたので子どもたちの大学受験の苦しみは理解できない部分があると思います。
時には「がんばれ」って言っても返ってプレッシャーになり、無関心でもよくない・・・
気を使います・・・
家庭内では明るい方がいいと思います。なのでダンナと子どもの前では絶対に口ゲンカしないよう心がけますキャッ*m