今年の始め頃を最後に
姿を見せなくなった患者さん。
某有名病院経営者の親族で
かなりクセのある人。
かかりつけの先生に対しても
色々言ってたので
病院変えたのかな!?
程度に考えてたところ
今日突然やって来た。
思わず
「お久しぶりです~」なんて
出迎えてしまったんだけど
何かちょっと違和感。
一緒に来てた娘さんによると
かかりつけの先生の勧めで
気がのらなかった
心臓のカテーテル検査を
紹介先の病院で受けたところ
検査の最中に
脳梗塞を発症して
言語障害が残ったらしい。
かかりつけの先生が
検査しろなんて言うからだ、と
本人は先生を逆恨みしてる様子だけど
娘さんはそれとこれとは別と
理解されてるようなので
ちょっと安心。
でね、その患者さんは
ホントにクセが強くて
苦手だったんだけど
昨年の秋ぐらいから
けっこう話すようになってたのよね。
患者さんもその自覚あったみたいで
折角、あなた達と
お喋りできるようになった矢先に
こんな事になっちゃって。。。
なんて言って涙ぐむから
お!鬼の目にも。。。
って心の中で毒づきながらも
ワタシまで涙ぐんじゃった。
元はどんな人であれ
と、いうか
むしろ、そういう人が時間をかけて
心を開いてくれるのは
やっぱりちょっと嬉しい。
リハビリ大変だと思うけど
また元気な顔見せて欲しいな、と
心からそう思ったよ。
ワタシの中にも優しさが残ってたんだと
ちょっと安心したわ。