M11用のバッテリーを入手しました。 (*^ー^)ノ 走行用バッテリーと同じく、カブースのLi-Feです。
1100mAhの直列3セルで、電圧は9.9V。バランスコネクターも装備します。
このバッテリー、通販は出来ないと聞いていたので、お店に行ける機会を探してたのですが、ちょうど昼過ぎに終わる仕事が四条であったので、その後で行って来ました。
でもお店の電話番号も控えて行かなかったので、仕事中のマイミクさんに電話して、ネットで詳細を調べてもらう事に。
まさかぞさん、有難うございました。 (///∇//)
お店はすぐに分かったのですが、なるほど店長の言う通り小さなショップです。販売店と言うよりもカスタムショップですね。
店長は気さくな話好きで、いろいろと面白い話を聞かせて貰ってすっかり長居してしまいました。
このバッテリー、Li-Feの電圧の低さが心配だったのですが、Ni-MHの9.6Vよりもむしろ高電圧。送信機からバッテリーダウンのアラームが鳴る事もありません。2.4GHzでの使用ならたっぷり10時間は使用可能とのことで、走行毎に充電しておけばまず途中で切れる事はないでしょう。
充電は送信機からコネクターと外した状態で行います。3セル直列ですのでバランスコネクターは“3S”のところに接続します。バッテリーそのものがほぼ満タン状態だったので確認は出来てませんが、この容量なら15分もあれば充電できるでしょうねぇ。
バッテリーを収納する際、そのサイズのせいで裏蓋に若干の加工が必要です。M11の場合は蓋の内側のリブを削り取ります。ニッパーでとばしてデザインナイフなどでコリコリ削れば出来上がり。わりとツライチまで綺麗に削っておいた方がイイと思います。
さて、最近のプロポの中では鉄アレイの様に重いM11ですが、気になる重量はご覧の通り。
2.4GHzモジュール付き、アンテナは外してゴムキャップを装備。グリップにはラバーテープを巻いてディスプレイカバーは外しています。電池ボックスに単三電池8本を入れて895g。カブースLi-Feだったら817gです。およそ80g軽くなった事になりますが、一割程度ということもあり仕様感ではほとんど違いは感じませんでした・・・。まぁ重さを苦には感じてませんので・・・。
1000回は使えるというA123のLi-Feですが、実際には劣化も少なく、もっと永く使える可能性もあるそうです。充電の手間はありますが、重い乾電池を持ち歩いたり、走行中のバッテリーダウンを気にしなくてイイというのはメリットですね。実際使ってみたところ、プロポの電圧表示は10V以上でずっと安定してました。
走行用のバッテリーもLi-Feがメインになった私ですが、お店に行って、“カブースのバッテリーでよかったぁ”とホント思いました。
例えばその容量なんですが、mAhという表記はあくまで“一時間に流せる電流量”のこと(?)なので、同じメーカーの同じバッテリーならいざ知らず、その計り方によっては大きく変わってくるものだそうです。充放電機の違いによっても実際の表示は変わると言う事ですね。カブースのLi-Fe2300mAhも3000mAh以上になる場合がある、と。もちろ3000mAh以上の表記のあるものもカブースLi-Fe以下であったりと・・・・。そして使用時の特性や走行時間も目安にしかならない場合も多いと。
また、現在出回っているLi-PoやLi-Feはその品質面で怪しいものが多く、理論上の性能や安全性が当てはまらないものも多い様です。粒子が粗すぎて高速充電出来ないLi-Feや、自己放電が著しく破損の危険が高いLi-Po。(Li-Poは過放電すると中の分子が結晶化してその結晶が周りを傷つけることで破損し発火するそうですね。置いておくだけで発火する危険があると言う事ですか・・・家に置いたまま出かけられませんね・・・。) Σ(゚д゚;)
お店ではかなり生々しい話も聞いたのですが、無論カブースの店長の言葉が100%真実と言うつもりはありません。でも、有名バッテリー販売メーカーの社長が、自社のバッテリーでは怖いので自分の車に搭載する受信機用バッテリーをカブースに依頼してきた・・・なんて話を聞くと、雑誌などのものではなく生きた情報が欲しいと思わざるを得ない今日この頃・・・・。
もし間違ってたら責任はとれませんので一方的に語る事は出来ませんが、大手メーカーの人気送信機など、私の選択枝から完全に外れてしまったものもございます。
皆さん、危険性を伴うバッテリーや高価なものを買う時は、充分に情報を集めて後悔のない決断を・・・・。





