早くもこんなになりました・・・。 (/TДT)/
普通に事故った位ではこんなことにはなりますまい。いったいどうして・・・・。
この場所は、倉庫の二階部分。普通の建物と違い中二階の様な造りになってまして、階段付近がドッカリと開口しています。勿論階段の降り口の所以外は人が落ちる様な所ではないのですが、こんな小さなミニッツにとっては只の崖っぷちです。
どんなイレギュラーや操作ミスがあるか分からないので、なるべく崖には近づけない様に気をつけていたつもりでしたが、結果かなりアッパレなダイヴを披露してしまいました。しかも独りで・・・。
視界から消えるや否や、かなり哀しい音をたてたポルシェでしたが、階段を降りて車を手に取るまではさほど心配してませんでした。もちょっと丈夫だと高くくってたんですね。
ところがどっこい、フロントガラスは大破してるわ、ピラーは全部折れてるわ・・・。
( ̄_ ̄ i)
多少は階段上を転がりつつも、トドメはルーフからの着地だったんでしょう。
実車なら、スケール換算でざっと80mの転落ですよ。
廃車どころか原型も留めませんよ。
しかし不幸中の幸いな事に、シャシーそのものは全く大丈夫でした。
その場で細かい所までチェックしてませんが、少なくとも走りに影響はなかったとい思います。
ある意味ボディのおかげなんでしょうが・・・・。
実は今日はオプションの“フリクションダンパー”を組み込んでの走行だったんです。ちょっとずつ試すつもりが・・・買ってしまったオプションの魔力。性ですなぁ・・・・。
このオプション、買ってから気付いたのですが、パッケージの裏にしっかりと『ホイールベースSサイズには使用出来ません』という様なことが書いてありまして、最初はかなりガッカリしてたんですが、岐阜や千葉の方から聞こえて来た神の声のおかげで、モーターケース側のステーを自作してなんとか取り付ける事ができたのですよ。
とりあえず付属のグリスを塗って組んでみたんですが、とてもスムーズとは言い難く、戻る時の引っかかりにTバーが負けてる様な・・・・。やっぱりテフロンシールとやらが必要か、と思いながらもコレで走らせて見る事に。
トレーニングモードではナンチャ違いが分かりません。とにかくムチャクチャ“曲がる車”ってのはこの時点でハッキリしてたのですが、少しでも違いを感じたいと思い、プロポ設定をノーマルに。
これがイケマセン。 (ノ゚ο゚)ノ
この車、しっかりオーバーステアです。後で分かったんですが、どうやら、40度と信じてつけていたフロントタイヤは実は30度だったみたいです。リアのグリップが負けてるRWDってのは挙動が不安定。勿論私如きに扱えるはずもありません。
そこでさっさと40度にするなりすればよかったのかもしれませんが、そのまま走らせていると、ちょっとしたギャップがキッカケになった様に急に向きを変えて、アッ!と言う間にコックさん・・・・。
ひょっとしたらギャップ越えの瞬間にフリクションダンパーの引っかかりが出て不審な動きになったのかも・・・。
どちらにせよ、可動部がスムーズに動かない車やバランスのとれていない車ってのはダメです。特にこんなに軽量でダイレクトな車ならナオサラでしょう。
それ自体が如何にマズイ事なのかを未熟な私に理解させる為に、ポルシェはこんな姿になってしまったんですね・・・。 ( ̄ー ̄;
その事態の程度も分からなければ、カバーするウデも無い私の為に。
自業自得とは言え初っ端から高い勉強代を支払った訳ですが、少し車を理解出来た気がします。
やはりキッチリと組んだ車でトレーニングモード。
先ずはしっかりタイヤを決めて、ステアリングの舵角を調整するなり挙動を掴む必要がありますね。
ゴメンョ ポルシェ。



