いっちゃんの湿疹はステロイドのおかげでみるみる復活していきました。
そしてアレルギーだと分かったので私自身の食事制限も始めました。
そういえば、湿疹が酷かった頃、ネットで湿疹について検索してたら「母乳を塗ったら治った」とあったので、「おー!母乳最強伝説はこんなところにも?!」と半信半疑で片側だけ頬っぺたに塗ってみました。
が、すぐに悪化しましたのでやめました。
すぐ清浄綿でふきました。
…よく考えたら、よだれや母乳の拭き残しで肌が荒れるくらいやのに、わざわざ塗るなんてアホやな自分…と、ちびまる子ちゃんの斜線状態でした。
困りまくっているときには、そんな無謀なことまでやってしまうのだと身をもって知りました。
困っているときにはちゃんと人に相談しないと、大変なことになりますネ。
この時の私は、この壺を買えば子供の湿疹が治るよ~と言われれば買っていたかもしれません(T-T)💦治してあげたくて必死だったのです。
さて、
そして
初診から1ヶ月後には1日1回塗るくらいになっていたと思います。
しかしステロイドが怖いのはここからです。
皮膚ができて、表面上治ったようにみえたからといって、塗るのを止めてはいけなかったのです。
ステロイドは怖い!と思っていたので、基本的にはそんな薬塗りたくないと思っていました。
毎日怖いと言われている薬を我が子に塗るのは私の役目でしたので、心の負荷は正直かなりのものでした。
実家にいて、気持ちを共有できる人がいたことと、子育ての先輩である母がいてくれたことで、かなり救われました。
日常の会話もできますし。
日本語が通じる相手がいるというのは有り難かったです。
薬を塗っているときは、本当にキレイな赤ちゃん肌になります。
いっちゃんも、生後4ヶ月後半頃にはツルツルでした。(薬のおかげで)
薬の塗る回数も減ってきたけど、でもまだまだ薬に頼りつつな生活。
回数が減ったからか、完全にツルツルの肌というわけではなく、たまにプツプツっと出たり、赤くなったりしていました。
私の食事制限が完全に除去しきれていないからかなぁ、と思っていました。
腕や膝にガサガサしたところができたりすることもあり、それはなかなか治らなかったです。貨幣状湿疹のようでした。
ひどい湿疹が落ち着いてきたので、家に戻りました。
そして生後10ヶ月で夫の転勤で引っ越すことになりそれを期に母乳をやめました。
「母乳やめたら薬なくてもキレイになるかも」という淡い期待を胸に…。