ええと、堂本光一さんの「Gravity」凄く良かったですね
ほぼ毎日1回は聴いています
山田涼介くんも必ずCheckしていると思います
もうすぐ堂本光一さんも33歳かぁ…。しみじみ…
山田涼介君 憧れの先輩でもある堂本光一さんについて
勝手に呟いてみようと思います。
アイドルとしてのKinkiKidsよりもお互いのソロ活動がそれぞれに
個性的になっている感を強く受けますね。
それは自然な流れであり、彼らの成長の「証」でもあるでしょう。
個人的には母や姉の影響もあり、堂本光一さんのファン歴は
多分…長い方です。(追っかけ等はしていませんが）
※追っかけは良くないよ！
幼い頃よりずっと見ていました。
メジャーデビューをしてからですが。
そして「カッコいい人だな～」と長年思っていました。
私のブログには書きましたが、色々ありまして、光一さんの
ファン担当は「辞めた」感があったのですが…。
そんな折、山田涼介くんを知り、ぐんぐん惹かれていって、
気づけばその山田涼介くんが
「堂本光一さんに憧れています！」って…。
何だか驚きと共に皮肉といいますか…。
光一さんのファンはこれ以上無理と思った。
別の人を好きになってしまった。
→その彼は「堂本光一さんに憧れています」という。
何だ！？この無限ループ的な繋がりは…。∞
はたまた私は「堂本光一ワールド」にひき込まれる事になる
のである…(笑)
普通にアーティストさんとして楽しんでいます。
今回の「Gravity」は光一さん自身の作詞・作曲が2曲と聴いて
正直「BPM」の印象が強かった私には不安感もありました。
しかし聴いてみて、なんのその！
そこには「堂本光一ワールド」がしっかりと根付いており、
光放っているのでした。
私は個人的にダンスナンバーが好きなので「ｄanger zone」
は大好きですね！クリップも素晴らしい！
トラヴィス・ペイン氏の振付と先に大々的に宣伝されていたので、
つい…嗚呼確かに「マイケルっぽい。」とか思ってしまう部分も
あるのですが。(苦笑)
ジャニーズ・アイドルという枠を越えて、ここまで踊れるアーティスト
って日本にいる？って感じにいい仕上がりだと思っています☆
韓国で行われた「BPM」の模様では、熱狂的な韓国ファンの歓声に
「この歓声は、日本じゃ聞けないね」と堂本さん。
流石にこの台詞は日本ファンにとってはキツイね。
では、ここであえて言おう。
光一さんの「素」の部分が大きくメディアで流れているのは日本
だという既存の事実。
普段の光一さんが垣間見れない韓国においては「未知」なる
部分が当然多い訳で「知らぬが仏」…。
その分、熱狂的になれるのかな。と。
厳しめの感想。
しかし日本語での「ず～っと待ってたよ」のサプライズは凄い！
あれは完全韓国の勝利かなぁ。。。(^^;
私自身は「韓流」とか理解不能だし、結局外国人だと神秘性とか
素の部分が見えないから「王子様っぽい」とか「憧れ」だけを
追えるんじゃないかなー。と。
比較的リアルに見れる国内だと、公開録画でも会えるし、
ゴシップや恋愛の噂まで手に取れるから、日本ファンは冷静なのかも。
話がそれましたが、PVを見ていて一貫して思った事。
堂本光一さんの奥さんになるには相当の『覚悟』がいるという事。
勿論出会いとしては煌びやかな「芸能界」が一番出会いの
チャンスはあるでしょうけれども、光一さん自身は「面食い」では
あるが、恋愛に関しては慎重派と思われるので軽率に結婚
という事は無さそう。
芸能人と芸能人が結婚すると大々的にマスコミに追われて
双方が大変な思いをします。
(山田 優ちゃんしかり）
浮気だの、夫がどうのって…可哀想なくらい。
その点、一般人との結婚だとマスコミは顔写真すら載せられないので
現実的には光一さんの結婚相手は一般人が良いであろう。と
思われる。
ただし、ファンからは相当な「嫉妬」を当然一身に受けるので
相当の覚悟とそれを受ける度量が必要かなと。
「夫は皆様に支えられています。」
「ファンの皆様方に心より感謝申し上げます」
そう素直に言える事。
光一さんは仕事一筋なので、彼に全面的な理解と協力が出来る事。
奥さんになるのであれば、自分自身は仕事などせず、
スッと家に入り、派手な行動を慎み、食事作りや家事等で全面的に
家庭的なサポートができると円満にいきそう。
奥さん自身が派手にモデルだの、女優だのやっていると光一さんも
追々不安になったりもあるのかなー。と。
(彼は疑ったりしないだろうけれども、周囲がああだこうだ言うのは
(可哀想…。マスコミですね。所謂…
そういった意味では「相撲部屋」に嫁ぐ「女将」くらいの気持ちで
全面協力できる、古き良き日本の女性のような方がよいのでは
ないか。と勝手に想像してみた。
（本当に勝手な想像です）
何があっても、自分が何十万人というファンから嫉妬されても、
悪口を言われても、身の危険を感じても（！？）
「皆様方あってこその主人です」と
本当に思えるかどうか。
芸能界というのは人気商売ですから、そこはファンの方々に心から
感謝する。
そしてひたすら活躍する夫を『支える』『立てる』という事がちゃんと
できる女性。
それが大事かなと。
「光ちゃん、大好き！かっこいい！」だけでは当然務まらない。
その程度のファンは何十万人といるのだから。
むしろ「ファンである事」の方が実際に楽しいかも知れない。
現実的には行動の不自由や、日々の生活で不便や寂しさを
感じる事の方が多いような気がする…。
(ここは光一さん次第ですが）
彼(光一さん）の本当に苦しみや孤独、目指す夢を理解し、
本当の意味で精神的に安らげる場を作れる女性。
そんな女性がいたならば、きっと幸せになれるんじゃないかな。
堂本光一さん…
「いづれ家庭は持ちたい」
それは一貫して変わらないから。
頑張っている貴方も幸せになる権利はあるよ。