祇園祭

後の祭りは24日

山の巡行がありました。

これは

橋弁慶山

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私が
個人的に
非常に惹かれた
山はふたつ。

ひとつは
黒主山

ご祭神は
大伴黒主さま
平安時代の歌人・官人でいらして、
六歌仙の一人。

この黒主さまをご覧になってみてね。
なにかを
仰ぎみていらっしゃいます。
ちょうど
このお歌の。。。


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春さめのふるは涙か桜花

  散るを惜しまぬ人しなければ

~古今集88~


お着物は
約300年ぶりのご新調です。


前懸はこちら。

琉球王から
御下賜された軍服がモチーフ
30年前に複製されました。

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美しい
中央は日輪です。

壇王法林寺を
由来として、黒主山へと
伝えられたものだそうです。

壇王法林寺さまにも
なぜかふらりと
訪れたことがあり。。。

解説の方の
お話しにびっくりしてばかり。
腑に落ちる。


そして
もうひとつは

大船鉾
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大船鉾 復活


幕末の騒乱で

鉾本体を焼失したため、

長らく祇園祭 山鉾巡行に

参加することがなかった、船鉾。


焼失より150年目にあたる

平成26年7月、後祭り巡行への復帰を果たされました。


ひとえに、

町衆の心意気

そして、今こそのヨミガエリ

であるのかもしれませんね。


心あわせての

見事な辻回しに

万雷の拍手が起こりました。


目の前を通る

勇壮な大船鉾は、

神功皇后をご祭神とし

美しく進まれていきました。


公益財団法人 四条町大船鉾保存会さまのHPより、転載しております。


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大船鉾の始まりは、四条町では「祇園社記」の記事に基づき、嘉吉元年(1441年)の建立とされています。応仁の乱以前からの古い歴史を持っています。その応仁の乱(1467年)には他の山鉾とともに焼失、23年後の明応9年(1500年)に再興したといわれています。しかし、その頃は人形だけを乗せた比較的簡素な「舟」でしたが、江戸時代に入り、次第に装飾が加えられ、囃子も加わって、「船鉾」と呼ばれるようになりました。


天明の大火(1788年)で神功皇后の御神面を残して焼失、文化元年(1804年)には以前にも増して豪華な鉾として再興されました。現在残る懸装品や金幣はこの後に整えられたものです。しかし、元治元年(1864年)の禁門の変により木部など多くを焼失、以後は休み鉾となります。


その後は御神体と懸装品を飾るだけの居祭りを行ってきましたが、平成7年(1995年)にはそれも休止、神事のみとなりました。しかし、平成9年(1997年)には宵山の囃子が復活、平成18年(2006年)には飾り席も復活し、いよいよ巡行に向けて鉾の復興を目指すことになりました。


祇園祭には神輿をお迎えする「前(さき)の祭」とお送りする「後(あと)の祭」があり、それぞれに山鉾が巡行します。新町通りの綾小路をはさんで南の船鉾は前の祭に、北の船鉾は後の祭に巡行していました。


前の祭の船鉾が神功皇后の出陣を表すのに対し、後の祭の船鉾は戦に勝った凱旋の船を表すものであることによるものです。


「祇園社記」に記述されている「大船」の呼称をもとに、「大船鉾」と称することとしました。 


神功皇后は仲哀天皇の后で応神天皇の母です。応神天皇を身ごもりながら海を渡り、新羅・高句麗・百済を平定したといわれています。祇園祭では占出山・船鉾・大船鉾が神功皇后を祭神としています。戦のゆくえを占うために鮎を釣られた姿を表しているのが占出山、戦に出陣する船を表しているのが船鉾、戦に勝って凱旋する船を表しているのが大船鉾です。そのため、船鉾の御祭神は鎧姿ですが、大船鉾の御祭神は鎧を脱ぎ狩衣をまとったお姿です。


また、船鉾には渡海の無事を守るために住吉明神・鹿島明神・安曇磯良の三神がお供されています。 


大船鉾の御祭神である神功皇后は元治の兵火の際にも難を逃れました。とくに御神面は天明の大火をも免れたもので、町内の人々により大切に守られてきました。宵山の際には飾り席にお祀りしています。


~公益財団法人 四条町大船鉾保存会

HPより~



ご神体である
神功皇后さまの
ご神面の凄いこと。。



そして
夜は御神輿に
乗った素戔嗚尊さまが
八坂神社にお還りになる
御魂渡のご神事へと。。。

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光を纏う門

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月が見ている

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舞殿

三若さん
四若さん
錦さん

三台の御神輿が八坂神社に
帰ってきました。

舞殿を三周します。

男衆は
肩を片手で繋がり
回転はまるで台風のよう。

御神輿の担ぎ手だけが
御神輿を担うのではないの。

肩を手を
繋がりあう熱気は
渦のエネルギー。。。
集約し
分散し
解放へと。

鎮めと開きが
同時に行われているのが
素戔嗚尊さまそのもの。

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京都の地の
奥深さに
想いをいたします。

深夜12時

ご神域の
灯りは全て消され
ご神体がお還りになります。

白布で囲われ
私たちの前をお通りになるとき

!!!

私は
息がかからないよう
低頭しています。

ひとは
見てはいけないもの。

見なくてよいのです。

存在そのものを
ただ感じればよい。

ダイレクトに
通訳なしに

もう
その時代になりました。

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ありがとうございます

らびと
お出かけ( 半日 2時間)

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暑いけれども
時を得て
ってありますからね。

時をつかんでお会いしましょう。

らび