君よ、散財に

ためらうなかれ。

君の十銭で

浅草が建つ。



1923年、関東大震災後に浅草に建てられた看板。

今日の日経新聞の広告ページです。

宝島社の広告です。

広告の最後は以下の文言で締められています。




日本人よ、散財に

ためらうなれ。

君のお金で

国が建つ。




1923年の関東大震災と2011年の東日本大震災が目の奥で重なりあう


2012年 

今でも大変な思いをしている方々が、

一人でも多く、安らかな日々を取り戻せますように。


そのためにできることを、私たちも、ひとつずつ。



$rabiのまったり社会人日記-nikkei


以下、全文(2012年1月5日 日経新聞 宝島社の広告より引用)


“1923年、関東大震災後の浅草には、そんな看板が立てられたという。

 それから驚くべき速さをもって、東京は世界規模の大都市となった。

 働いて、稼いで、そしてつかう。そんな十銭たちが経済を回し、

 東京は復興していったのだ。あの時の看板は、今でも正しい。

 土地も資源もない国は、お金で生きていこうじゃないか。

 日本人よ、散財にためらうなかれ。

 君のお金で国が建つ。”