クライアントの症状と同じ症状が自分にも出てしまう | 堀 祐士(rabi)のブログ

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令和の虎を見て下さった方から自分も堀さんと同じようにクライアントの症状が自分にも出てしまうというご相談頂きました。


東洋医学では、人には気(氣)が流れているという考えがあります。


各部位には大体決まった周波数があり、悪くなると低周波数になってしまいます。


悪いところを吸い取るパターンと同調するパターンの2つがあると考えています。


クライアントの悪い部分の気を吸ってる分には自分が悪化してクライアントが良くなります。

僕は、このパターンでした。


クライアントの悪い部分の気と同調するのは施術者も同じように悪くなりどちらも悪いままです。


一般的には同調が多いと思います。

エネルギーは高いところから低いところに流れる傾向にあり、気もこれに似ていると思っています。

繋がっていると高いところから低いところに流れて中間値で安定するのが正しい表現かなと思います。


知人の超能力者の整体師さんは病人は絶対に見ないというのをポリシーにしてました。


基本は吸わないように捨てるもののどうしても少しずつ吸ってしまい溜まってしまうとしばらく寝込んでしまうそうです。


病気の人の寿命を延ばしてしまうと自分の寿命が縮むというのも言われています。


僕からできるアドバイスになりますが、気のコントロールをできるようにする事。


自分の内気功と他人の外気功の操作、自分に溜めず外に捨てる練習をするといいかなと思いました。