今日は週1の質問返しを致します!
sarumaさんからの質問です。
Q.
堀さんの手法の自分の理解ですと4/28(金)の堀祐士さんのブログの最後の図で示すと、エントリーポイントは緑の線の5のちょっと上で線切ポイントは緑の線の3のちょっと下だと思うのですが、堀さん著書のp176のユーロドルの損切目安の20pipsでエントリーしようとすると、5が3に限りなく近いどころかノイズ幅ぐらいに近づかないと、エントリーできないと思うのですが、それとも損益比率が1対1もしくは1対2などの自分の決めたリスクアワードをクリアすれば、損切額が100pipsでも1000pipsでもかまわないのでしょうか?あと、時間足でノイズ幅ちがうのかと、去年の9月のブログでお書きになっていた近々の抵抗線で跳ね返されたときはエリオット波動と数えないという抵抗線にもノイズ幅は適用されるのかをお教えくださるとありがたいです。
A.
sarumaさん、ご質問ありがとうございます。
損切額ではなく、損切幅として解釈した場合、Pipsに応じて、ロット調整をするので
Pipsはいくつでも構いません!!
※100Pipsや1000Pips狙いは日足や月足になるかと思います。
また、エリオット波動については触れた記憶がありません(;´・ω・)すみません…
僕は、ダウ理論でやっています~(*'▽')
質問・疑問がありましたら、週1で順次回答いたしますので
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