さてさて本日は!

昨日の記事を書いていて「これも書かないと!」と舞い降りた内容でございます。

 

そう「ツインレイのふたりの霊性開花」について。

もちろんツインレイのストーリーは全て異なっていますから、テンポや詳細は違えども共通点があるのではと。

今日はぜひご自身の物語にも置き換えつつご覧になっていただけると、より愉しめるかと思います♡

 

昨日の記事も良ければご参照くださいませ乙女のトキメキ

 

 

 

魂で惹かれ合うツインレイたち。

 

サイレント期間中、とくに前半〜中盤にかけて

女性レイは直感やシンクロニシティをたっぷりと感じつつ、霊性をドンドン!高めていきます。

 

同時にライトワークも自然と現れますし

もしくはこれまでしていたことの中に「光」を見出すこともあるでしょう。

この瞬間は、女性レイにとって心底「嬉しい!愉しい!」と感じる時間帯です(もちろん心の中に彼の存在も優しく存在しています)。

 

さて、その時の男性レイはと言うと

上手く現実が回らずに苦悩している事がほとんどです。

それでも、女性レイの成長を追いかけるようにして「現実的な自信」をなんとか取り戻していきます。

けれどもこの時の男性レイというのは、多くの場合

「スピリチュアル」な視点よりずーーーーっと現実的な視点で、女性レイを含むこの世界をみつめています。

(元々スピリチュアルに関心が高い男性レイであったとしても、この傾向が強くなるように感じます)

 

 

ここで面白いのが、サイレントも終盤になると

女性レイの多くは再び「現実的な」視点でもってこの世界を歩き出すこと。

 

それは彼との出逢いからサイレントの中盤にかけて、とびきりのスピリチュアルな体験をすることで

「直感を道標にすること」を腑に落としたからこそ、それは当たり前のこととなり。

その上で、改めて現実を動かすことに目が向く、という感覚です。

 

もちろん個人差はありますが、多くの場合

この頃になると女性レイ案外「リアリスト」になっているかもしれません。

 

これも大変素晴らしいことです。

直感は当たり前になり、常に意識せずとも「無意識に」自分にとって心地よい物事を選択できるような状態になっている!

 

そして女性レイがここまでくると、次は男性レイの霊性がグングン高まっていきます。

もちろんこれはサイレント期間の事ですので、女性レイが実際にその姿や起きた出来事を知ることは未だありませんが

それでも見えぬところで「彼女とは、見えない絆がある」と着実に体感していく男性レイ。

 

元々現実を動かす力に長けた男性レイは、この「スピリチュアルな視点」を手にすることで

より一層力強く前進していきます。

ここまでくると「どうにか彼女に歩みろう」と試み始めることが大半でしょう。

 

 

少し簡単にまとめていくと、

 

〈出逢い〜サイレント序盤〉

男性レイは無自覚でも「魂」の引き合いを感じます(霊性⤴︎⤴︎)

女性レイはまだまだ現実的な視点が多く、スピリチュアルな視点、特に「彼との縁」に関して信じることができません(霊性⤴︎or→)

 

〈サイレント序盤〜サイレント後半〉

男性レイはこれまでの直感を封じるように現実世界に没入します(霊性→)

女性レイは彼と逢えないという試練の中徹底的に自身と向き合い、ライトワークの一端を感じるかスタートさせつつスピリチュアルな感性を磨きます(霊性⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎)

 

〈サイレント後半〜再会〉

男性レイにとっても運命のようにシンクロニシティを体験したり(女性レイとの偶然の再会など)女性レイとの関係を「スピリチュアルな観点で」捉え始めることが多くなります(霊性⤴︎⤴︎⤴︎)

女性レイは一時的に「リアリスト」の側面を強くしますが、適宜スピリチュアルな観点を取り入れて本来のバランスの良さ「地に足のついたスピリチュアル」を実践していきます(霊性⤴︎⤴︎)

 

改めてみると、霊性の伸び具合すら、二人の間でタイミングのズレがあるのですね。

ツインレイのふたりは「時差」や「タイミング」が絶妙に異なりつつも「奇跡のように噛み合う」麗しい歯車のようです。

 

もちろんこれらの進みも個人差はあるかと思いますが、「自分の現在地」を知る指標になるかも、と思い記させていただきました♪

 

時には俯瞰して、自分を、2人を見つめて

愉しく!ワクワクしながら!寄り添う2人を目指していきましょう赤薔薇

 

☆☆☆

 

次回は

男性レイのヤキモチ

お逢いできるのを心待ちにしています♡

 

ラビ{emoji:176_char3.png.うさぎ}

 

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