もう、初夏なのですが。笑

 

ふたりの心が近づくとき……。

それをやっぱり

「春の兆し」といいたいわけです。

 

 

はいみなさまこんにちは♡ラビですうさぎ

いらっしゃるお所によって様々かとは思いますが

段々と、夏の香りが届くようになってまいりましたねひまわり

 

ラビは、あったかいのが大好きです。

特に夏は、なんだかお祭り女が内から沸々と湧き出てくるような気も……?

とかいいつつ、日差しに10分も照らされるとヘバるという体力のなさ。笑

今年の目標は、もっとこの三次元の肉体にエネルギーを満たす事!!!

 

と、わたくしの(毎年している気がする)決意はさておいて。笑

 

今回は、サイレント期間から再会にかけての、なんともくすぐったい時間帯を語ってみようと想います。

 

 

そう。もう、ほんまに、くすぐったい。笑

 

ふたりが真実、心と身体の距離を縮めていくとき

それはもう、得も言われぬくすぐったさ、照れくささ、が女性レイの中には満ちていく気がするのです。

 

あ、男性レイもそうなのかもしれませんが。

しかし彼らはどちらかというと「(愛に飛び込む)覚悟を決める」といった体で

緊張感と安心感が混ざり合ったような感じ、かも。

 

さて、なぜに女性レイはこの時間、くすぐったいのか。

それにはいくつか理由があって。

 

ひとつ、「出逢いなおす」感覚が確信になっていくから。

ふたつ、これまで心の奥底で蠢いていた「愛へのおそれ」が可愛らしいサイズになったから。

みっつ、「愛し合う」ことって、なんだかもう本当に、素晴らしすぎるから。笑

 

それではひとつずつ、みてみましょうか。

 

 

まずは一つ目。

「出逢いなおす」に確信を持つ。

 

ここに至るまで、一度~二度ほど、偶然の再会などの贈り物を経ている女性レイも、多いかも。

 

というのも一度目の再会は、大抵の場合

「ちょっと混乱して」「こわあああい!」と

おそれおののく可能性が、高い気がして。

もちろん個人差がある部分ですので、参考までにお受け取りくださいね。

 

で、この「おそれおののく」ことこそが、サイレント中に男性レイが届けてくれる最大のギフトなのかもしれません。

 

女性レイが過剰に愛をおそれるということは「まだ準備段階」ということ。

つまりは男性レイの現実的な表現型としては「拒絶」になってくるでしょう。

くっ!!くそう!!!!!!!

 

申し訳ございません。取り乱しました。

 

そう、その瞬間我ら女性レイは「なんでやねん!」となるわけですが

ここのエネルギーこそが、さらなるエゴの浄化、傷の癒し、自己統合の促進に、繋がるわけです。

 

なんという荒療治。笑

とも思ってしまいますが、これも「女性レイがそこまで、到達した」からこそ。

ものすごーーーく、ポジティブな現象なのですよね。

 

で!そんなギフトを受け取った女性レイはすったもんだしつつも

さらに自らの魂を、あるべく形に磨き上げ、羽ばたいていきます。

ここはもしかしたら、最初の再会よりも、時間がかかってしまうかも。

ラビが実際に、そうでしたから。

 

それだけ重たい課題ではありますが、その分取り払えて来た時の安堵は

得も言われぬものがございます。

 

そうしているうちに、ふと

「あ、なんだか少し、歩み寄ってくれ始めた?」

とほんのり、ほんのりと。笑

男性レイのじりじりサインが現れてきます。

不思議なくらい、自然と。

 

 

彼らは、女性レイが少し戸惑うのに合わせるように

歩み寄ってくれます。

それは「もう離れたくない」という男性レイの、必死の覚悟かもしれません。

 

そんなとき女性レイはもう後には引けない(ひかなくて大丈夫)わけですが

それも優しく、丁寧に、繰り返し「わたし自身」を癒しながら

同じように少しずつ、男性レイに呼応していきます。

 

「二人の歩調の合わせ方」が分かってくる、というかんじでしょうか。

それはやはり、女性レイの本来とっても得意とするところ。

才能が存分に、周囲に対してと同じくして

男性レイに対しても、発揮されてくる。

 

そのとき女性レイの心には「あぁ、本当の再会のときが、近いのか」と

あれほど焦がれ恐れた願いが

すんなりと、腑に落ちていくのだと想います。

 

 

ラビ的に激アツなツインレイ「春の兆し」。笑

ついつい熱が入って長くなってまいりましたので

残り二つはまた次回。

 

女性レイの美しい魂が存分に輝きを放つ、眩しい春!!!

たまらん!!!!

 

☆☆☆

 

次回は

春の兆し / 後編

お逢いできるのを心待ちにしています♡

 

ラビうさぎ

 

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