街中に行くと初売りセールをやってますね。

お年玉を長らくもらっちゃいませんが、その賑わいに引きずられて財布は緩みます。

 

で、今年も清水舞台から飛び降りました。

心の骨折は何度したのやら・・・

 

しかも今回は全然似合わない服・・・

細身で有名なリック・オウエンスです。

腕を通すと血圧計巻かれたように締め付けられる服が多いです。

 

私は店員さんに

「リック・オウエンスって地獄からの使者みたいな人ですよね!」って言うと、

 

店員さんは

「リック・オウエンス、ロン毛ですごくカッコいいですよね!」と力説します。

 

私は「えー? デザインも地獄風じゃないですかー?」

って、好みではないのでカッコよさは否定しましたけれど。

 

ちなみにリック・オウエンスの奥様をググってびっくりしただー。

ミシェル・ラミー 年の差婚なんですね!

そしてその姿に絶句・・・

正月から地獄を見てしまった?

 

で、そのお洋服になぜに惹かれたかというと羽衣のような軽さと素材の気持ちよさでした。

なんなの、このギャップ。

なかなかお目にかかれない着心地だったので、似合わないけれど着古したいと思ったわけです。

 

細身のマスキュリンだといいでしょうねぇ・・・

 

 

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