福岡県の中央には筑後川という九州で一番大きな川があり、そこをドライブした
辺りはブランド農産物も多く、フルーツ、野菜、花などが栽培されている
筑後川沿いをドライブしていると11月末で冬になろうとしているのにコスモスが街道に咲いていた
サルビアのプランターが何キロも街道に置いてあった
もう咲く時期は過ぎているのにすごい生命力
さすが、花の産地!
まもなく行くと橋があり、川を見渡すと水が流れていない
ブッシュが生えているだけだった
筑後川の北側の斜面には柿畑がどわわあと広がる
ほとんど実は収穫済だったけれども、山肌が柿の葉で赤茶色の世界
これはこれで秋の色だ。
夕暮れ時はいい色に染まると思う
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