まん点こえてうれしかったピアノ演奏(小3女子) | 東海市富貴ノ台☆だいすきなピアノで魅力が開花する!あんどうピアノ教室☆安藤敦子

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♪コーチングを取り入れた個人レッスンで、お子様によりそい、ぐんぐん可能性を伸ばします。♪発達に凹凸のある方も楽しくピアノを弾いています!東海市・知多市・大府市・名古屋市から通っていただいています。星城大学の近く。


こんにちは!

子どもとママの才能開花を応援する

子育て花まるコーチ赤薔薇

 

東海市富貴ノ台 あんどうピアノ教室主宰


安藤敦子(あんどうあつこ)です。




小3女子のピアノ*ステージ演奏の感想




「自信」って

「自分を信じること」
ですよね!



だから

自分で自分のピアノ演奏をどう思うか、大切にしたい

と私は思っています。‬



‪直前レッスンでは、
「自分の演奏は60点」と言っていた小3女子のピティナステップ参加の感想。


本番150点、と思えたピアノ演奏を体験。
気持ち良かったでしょうね!‬



気持ち良かった記憶は、

「人前で自分を表現すること」に対する

イメージアップにつながり



また、やってみたい!やってみよう!

と、子どもの意欲をいっぱいにします。



そして何より

たったひとりで舞台に立ち、

自分と向き合う経験値があがること。



たとえ、ミスがあっても

次こそ、もっと美しい演奏を!



と思えたら、オッケーです。



もっと書いてしまうと

落ち込んで(弾くのやだなあ)と思っても

オッケーなんです。笑



もし、お子さんがしょげていたら


その元気のなさをまず、受け取って

(無理に元気づけるのはNGなのですよ〜)



しみじみと

「ママは、◯◯のピアノがきけて、うれしかったなあ。よかった〜」


と思っていることを伝えてあげてくださいね。




お子さん、ほっと安心して

ミスしたことが

重苦しいイヤな感覚として残らなくなるんですよ。^_^



子どもって、案外立ち直りが早い!


引きづるのは、ママの方が圧倒的に多いのです。



だから

(ミスして悲しんだらかわいそう)

という心配はご無用!



一瞬、悲しんだとしても、

わが子には、立ち上がって前を見すえる強さがある、と信じたらいいんです。



ママだけで不安でしたら

あんどうピアノ教室が、バッチリ

サポートいたしますよ。^_^



子どももママも可能性は無限大

可能性を開花させたいママ

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