自分の人生だもの。「自分を生ききる、生き抜く」 -23ページ目

自分の人生だもの。「自分を生ききる、生き抜く」

「手をつなごう、みんな仲間!」がスローガンの「ラビッツ村」
人と人の繋がりを大切にしています。
★ミッション
暖かな居場所で 手と手をつなぎ 心に明かりを灯す
★ビジョン
ありのままの 自然な笑顔があふれる 社会を創り出す

元金融機関/新人研修担当/ベンチャー企業
”心と食”から人づくり!ラビッツ村経営
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ラビッツ村のふじわらです。

 

11月26日、東村山市で4年ぶりのエコライフフェアが

無事終了しました。

 

当日は、予想もしていなかった小雨!

とっても寒かったです。

 

らびっこは、小雨の中、開会式に出動!

 

ラビッツ村の村長さんと紹介されましたよ。

今年は、エコマンというキャラクターが増えてました。笑

 

そして、ほどなく雨も止んで、駄菓子屋さん開店!

 

当日は、ボランティアチルドレン。通称ボラチルの子に

お手伝いをお願いしていました。

 

二代目らびっことして大活躍!

 

各ブースにも挨拶にいき、らびっこは、みんなを笑顔に

していました。

 

 

素晴らしいパフォーマンスでした。

旦那も手伝ってくれたのですが、ちょうど私たちに

あの時、子どもが生まれていたなら・・

ボラチルの子と同じ年だったねぇと話していました。

 

計算が少し苦手な子でしたが、スマホを使いながら

頑張った!ゆっくりでいいよ~。焦らずにねなんて声かけながら

三人で、疑似親子体験もさせていただきました。

 

寒い中、最後までよく頑張ってくれました。

ありがとう!

 

とても楽しかったと言ってくれて、良かったなあと。

 

不妊治療の末に子どもに恵まれず、生きる意味さえなくしていた私。

中小企業の販促のお手伝いもできたらと着ぐるみ「らびっこ」を生んだ。

子どもが生まれていたら、らびっこは生まれなかった。

複雑な気持ちだけど、らびっこを着てイベントにでたときに

私は私に戻れた。そして前を向けた。

 

着ぐるみは、そんな効果があるんですよね。

 

「たかが着ぐるみ、されど着ぐるみ」

 

すでに、不登校だった子供が着ぐるみをきたことで、

「自信がついた!」と前向きになったという子どももいます。

 

二代目らびっこは、どうかなあ~。

長いおつきあいになると嬉しいです。

 

小雨で、とっても寒かったけれど

心はほっこりした日でした。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

元金融機関/新人研修担当/ベンチャー企業
”心と食”から人づくり!ラビッツ村経営
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ラビッツ村のふじわらです。

 

年齢を重ねると、こんなこと思いませんか?
・身体が動かなくなってきたなあ
・老眼になってきたなあ
・年を重ねるとどこかしら悪くなるよなあ
・テレビの音量が大きくなってきたなあ

その中でも、身体のことは、運動したり
サロンにいったり、病院にも行こうと思ったりしますよね。


目のことも、眼鏡があわなくなってきたら
眼鏡屋さんに行こうと思います。

でも・・テレビの音量は、
あまり深刻にもならず、知らず知らず大きくしていませんか?
私はそうでした。耳のことを勉強するまでは!


「目は閉じることで休めることができる。耳は寝ていても
休めることができないんですよね」


この言葉を
経営寺子屋塾でお仲間の佐々木健一さんのお話を聞くまでは。
「はっ!」としましたよ。


確かに~。耳はずっと開いてる。寝ていても開いているんですよね!
何かしらの生活音は聞こえているはず。


ましてや、スマホで動画を見ることも多くなってきて
昔よりずっと耳を酷使してるなあと。


若い世代もゲームをやっていたり、動画を見る機会も
多くなってきているので、耳を酷使していますよね。

心配になりました。

難聴とは・・聴力が弱いため音や声がよく聞こえないこと
耳が聞こえにくくなっても、すぐに病院に行こうとは思わないですよね。
少なくとも私はそうです。

耳がきこえにくくなるのは、高齢になったら当たり前のように
受け入れてきていませんか?

2020年国際アルツハイマー病会議で
「予防可能な40%の12の因子で、難聴は認知症の最も大きな
危険因子である」と指摘されたそうです。

聞こえにくくなる=難聴が認知症の最も大きな危険因子とは!
恥ずかしながら知りませんでした。
若い世代の耳の使い方が心配になってきましたよ。

そして、耳が聞こえにくくなった親に、その当たり前を
受け入れて、大きな声で話していませんか?
単純に大きな声で話せば聞こえるというものでは
ないそうですよ。


聞こえにくくなった親は、家族の会話に入れず
知らず知らず言葉すくなになっていませんか?
声をだして話さなくなるということが脳にも影響を受けて
しまうそうで。脳ってすごいですね。

人生100年時代。
長生きすることの価値よりも、健康寿命を延ばし
笑顔で自分らしく生きることに価値を持つ人が
増えているそうです。

自分らしく笑顔で最後まで生きたいですよね。
耳をいたわる力。大事だなあとあらためて思いました。

耳の構造。耳をいたわるとはどのようにすればよいのか。
耳が聞こえにくくなった家族との会話はどのようにすれば
良いのか。
認知症を遠ざけるひとつの手段としての補聴器のこと。
最新の補聴器ってものすごい機能がそなわっていますよ。
今から知っておけば、コミュニケーションも良好になるのでは。

耳のことを教えてくれた「補聴器業界の裸の大将」
佐々木健一さん。ありがとうございます。
出会わなければ、知らなかったことばかりでした。

ラビッツ村の「学びの場」の
ありのままの自分で生きる5つの力の一つ
身体をいたわる力として、耳のお勉強セミナーを
開催します。
耳をいたわること、聞こえにくくなった家族との会話の方法は
どのようにすれば良いの?
そして、最新の補聴器の機能について、一緒に勉強しませんか?

 

ラビッツ村「学びの場」

元金融機関/新人研修担当/ベンチャー企業
”心と食”から人づくり!ラビッツ村経営
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ラビッツ村のふじわらです。

 

今度の日曜日、26日は、東村山市で、エコライフフェアが

開催されます。らびっこ出動とともに出店しますよ。

ラビッツ村運営母体の「ラビッツ・コーコ」での出店になります。

 

秋水園というゴミ処理場で行われます。

今年は、子どものフリマも初の試みです。

楽しみです。

 

このイベントでは、らびっこは、

東村山市の公式キャラクター「ひがっしー」と

開会式に共演します。年に一度の共演!

 

2019年の開会式は、こんな感じでした。

市長のお話をひがっしーと共に聞いていました。

 

 

出店は、駄菓子屋さんと、らびっこグッズを販売します。

 

ボランティアチルドレンも応援にきてくれます。

 

楽しみです。

お近くの方は、ぜひ、お越しくださいね。