いただきますPart2編 | 自分の人生だもの。「自分を生ききる、生き抜く」

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「手をつなごう、みんな仲間!」がスローガンの「ラビッツ村」
人と人の繋がりを大切にしています。
★ミッション
暖かな居場所で 手と手をつなぎ 心に明かりを灯す
★ビジョン
ありのままの 自然な笑顔があふれる 社会を創り出す

元金融機関/新人研修担当/ベンチャー企業
”心と食”から人づくり!ラビッツ村経営
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ラビッツ村のふじわらです。

今日は、スッキリ良い天気です。

日光にあたると気持ちも

前向きになりますね。

 

 

4コマ漫画、また作ってみましたよ。

 


「いただきます」って、どうして言うの?


たとえば、にんじんさんは農家さんが

心を込めて毎日育ててくれているんだ

ピョン


食べ物がお口に入るまでには

農家さんが収穫して、運ぶ人がいて

売る人がいて、買ってきて料理する人が

いて、毎日のごはんの向こう側には

たくさんの人の手と時間がかかって

やっと食べられるんだよね


だからこそ、「いただきます」は

“いのち”と“人の想い”のすべてに

感謝する言葉なんだピョン


「食べること」「食べられること」は

当たり前ではなく、とっても

ありがたいことだピョンね


らびっこと一緒に

あたり前のようで一番大切なことに

気づけますように🍚✨




本当に、たくさんの人の

関わりがあってこそ

私たちのお口まで辿りついて

くれているんですよね。


大きな声で、

「いただきます」と言ってから

食べたいですね。

 

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「らびっこふれあいキャラバン」は、
地域のまちおこしとともに、子どもたちがイキイキと

生きていきやすい社会を創りたいという想いから、

キャリア教育の一環として活動しています。
そして、大人だけでも、子どもだけでもつまらない。
老若男女だれでも気楽に集まって、食べたり、遊んだり、

体験した、楽しい一日を過ごせる場づくりをめざしています。
イベントを通して、年代・性別・立場を超えた仲間づくりをすすめ、

将来的に誰もが「助けて」と言える居場所をつくることを目標としています。

「着ぐるみカフェ」を中心に、農作業体験、うさぎとふれあいの場

持続可能な人づくりメソッドでの学びの場をつくりたい

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