無償の愛って?編 | 自分の人生だもの。「自分を生ききる、生き抜く」

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「手をつなごう、みんな仲間!」がスローガンの「ラビッツ村」
人と人の繋がりを大切にしています。
★ミッション
暖かな居場所で 手と手をつなぎ 心に明かりを灯す
★ビジョン
ありのままの 自然な笑顔があふれる 社会を創り出す

元金融機関/新人研修担当/ベンチャー企業
”心と食”から人づくり!ラビッツ村経営
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ラビッツ村のふじわらです。

ゴールデンウィーク後半になりましたね。

今日は、いよいよ抜糸!

ようやく、ようやく二か月の歯痛からの解放!

 

 

4コマ漫画、また作ってみましたよ。

 

無償の愛って、親からもらうもの?親が持っているものなの?
らびっこは
人は、元々無償の愛を持って
生まれてくるのだと考えるピョン

それをキャッチできるかどうかは
親や周りの大人
キャッチできたら子どもは
安心してすくすくと育つ
そして無償の愛を持った大人になる

その繰り返しなんじゃないかなあ?

子どもはいつでもサインをだしてる
「見てほしい」「気づいてほしい」
「抱きしめてほしい」って
言葉にならないサインを
出してるピョン。

忙しかったり、自分のことで
いっぱいいっぱいだったりすると
つい見逃してしまうこともある

ちゃんとキャッチできるように
人として、大人になる前に
自分を作っておきたいピョンね

 

 

 

ずっと、親になれば子どもを無償の愛で育てるものだと
思っていた。
でもそれは、違うのかもしれないと気づいたことがある。
着ぐるみ「らびっこ」を着て、小さな子どもたちが
抱きついてくる。そんな時に、ふと思ったんです。
この子たちは、なんの見返りもなく、満面の笑みを浮かべて
ただ、ただ、らびっこに笑顔で接してくる。
喜ばせてくれている。楽しませてくれている。
こんな時に、子どもはというか、人間は誰もが
「無償の愛」を持って生まれてくるのではないか?と。
それをキャッチできる、ちゃんとした大人になりたいと。。

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「らびっこふれあいキャラバン」は、
地域のまちおこしとともに、子どもたちがイキイキと

生きていきやすい社会を創りたいという想いから、

キャリア教育の一環として活動しています。
そして、大人だけでも、子どもだけでもつまらない。
老若男女だれでも気楽に集まって、食べたり、遊んだり、

体験した、楽しい一日を過ごせる場づくりをめざしています。
イベントを通して、年代・性別・立場を超えた仲間づくりをすすめ、

将来的に誰もが「助けて」と言える居場所をつくることを目標としています。

「着ぐるみカフェ」を中心に、農作業体験、うさぎとふれあいの場

持続可能な人づくりメソッドでの学びの場

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