一拍おこう編 | 自分の人生だもの。「自分を生ききる、生き抜く」

自分の人生だもの。「自分を生ききる、生き抜く」

「手をつなごう、みんな仲間!」がスローガンの「ラビッツ村」
人と人の繋がりを大切にしています。
★ミッション
暖かな居場所で 手と手をつなぎ 心に明かりを灯す
★ビジョン
ありのままの 自然な笑顔があふれる 社会を創り出す

元金融機関/新人研修担当/ベンチャー企業
”心と食”から人づくり!ラビッツ村経営
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ラビッツ村のふじわらです。

昨日は、昭和100年の日でしたね。

天気が良かったので、うさぎの「まるちゃん」と

一緒に公園に遊びにいきました。

久しぶりに外にでたので、ちょっとクラクラ。

抜糸まで、あと少し。もう少しの辛抱!

 

 

4コマ漫画、また作ってみましたよ。

 

誰かの言葉にイラッとしたとき
すぐに返さず
「一拍おく」って大事な力

感情のまま反応すると
自分が傷ついたり

相手も誤解したりすることもあるピョン

「深呼吸してから返事する」
「まずは聞くだけにする」
それだけで心の余裕が生まれて
本当の自分の気持ちが
見えてくるかもしれないピョン

焦らなくていい
一拍おいて
優しい自分でいられますように🐰

 

 

何かいやな事言われたときだけじゃなくても
何か頼まれたときや、誘われたとき
つい、すぐに「はい!」って言っていた時があります。
反射神経のように。
そのあとに、「あ、、はいって言っちゃった」という自分が
いました。
これって、奥が深ーい話になるんですね。
幼少の時の家族との関係性からも影響があったり。

なので、意識して、一拍おくようしています。
すると、気持ちにも余裕がでてきましたよ。

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「らびっこふれあいキャラバン」は、
地域のまちおこしとともに、子どもたちがイキイキと

生きていきやすい社会を創りたいという想いから、

キャリア教育の一環として活動しています。
そして、大人だけでも、子どもだけでもつまらない。
老若男女だれでも気楽に集まって、食べたり、遊んだり、

体験した、楽しい一日を過ごせる場づくりをめざしています。
イベントを通して、年代・性別・立場を超えた仲間づくりをすすめ、

将来的に誰もが「助けて」と言える居場所をつくることを目標としています。

「着ぐるみカフェ」を中心に、農作業体験、うさぎとふれあいの場

持続可能な人づくりメソッドでの学びの場

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