ボランティアまつりでの出来事 | 自分の人生だもの。「自分を生ききる、生き抜く」

自分の人生だもの。「自分を生ききる、生き抜く」

「手をつなごう、みんな仲間!」がスローガンの「ラビッツ村」
人と人の繋がりを大切にしています。
★ミッション
暖かな居場所で 手と手をつなぎ 心に明かりを灯す
★ビジョン
ありのままの 自然な笑顔があふれる 社会を創り出す

元金融機関/新人研修担当/ベンチャー企業
”心と食”から人づくり!ラビッツ村経営
-------------------------

ラビッツ村のふじわらです

10月22日(日)は、東村山市社会福祉協議会で

ボランティアまつりがありましたよ。

 

らびっこふれあいキャラバンとして

ボランティア団体の登録をしているので

今年は、「らびっこ」のみ出動!

 

久しぶりに、社協のキャラクター「ぽんたくん」と共演!

嬉しかったあ。

 

 

ボランティア団体の方の発表、素晴らしかったなあ。

東村山市の社協では、一人ぼっちのいない町を目指しています。

 

一人ぼっちは悲しいですよね。

仕事をしていても、ありますよね。

チームの中で、あ、、、誰にも守ってもらえていない

一人ぼっちなんだなあと感じて

悲しくなることないですか?

 

「人」の心に寄り添い、納得するまで話し合い、

守るところは全力で守りぬく自分でありたいと

ボランティアまつりを通して、あらためて思いましたよ。

 

東村山では、ボランティアチルドレンという制度があり

通称「ボラチル」と言われる子どもたち。

 

今回もお手伝いしてくれて、着ぐるみに興味深々。笑

着ぐるみは、自己肯定感をアップしてくれるんですよね。

不思議でしょ?

 

らびっことぽんたくんは、ボラチルにお任せできましたよ。

「自信がついたあ」「楽しかったあ」

そんな声を聴けたことは嬉しかったですね。

 

ぽんたくんを待っている「らびっこ」

優しさを感じましたよ。

 

着ぐるみ効果は、やはりあるんだなあと思えた日でした。

 

着ぐるみカフェの実現に向けて、頑張る~!

 

Instagramで、ちょっぴり動画もありますよ。
応援よろしくお願いします。

 

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

【東村山市】町おこし人おこし"らびっこ"