EAPの学校、全授業終了 | 自分の人生だもの。「自分を生ききる、生き抜く」

自分の人生だもの。「自分を生ききる、生き抜く」

「手をつなごう、みんな仲間!」がスローガンの「ラビッツ村」
人と人の繋がりを大切にしています。
★ミッション
暖かな居場所で 手と手をつなぎ 心に明かりを灯す
★ビジョン
ありのままの 自然な笑顔があふれる 社会を創り出す

こんばんは。
去年の4月から、EAP(従業員支援プログラム)カウンセラー資格取得のために
学校に通っていて、2月11日の授業を持って、すべて終了しました。

あとは、2月19日の二次最終試験に臨むのみ。ドキドキ~DASH!

学校の先生にも恵まれ、クラスメートにも恵まれた良い時間でした。
なによりもこのタイミングで、自分自身の振り返りができたことは、とても良かったです。
セルフケアにもとても役に立っています。

仲間が亡くなったことで、テンションが下がりまくりですが、先生からは
「自分を演じなさい」と言われました。

「自分を演じる」・・初めての言葉です。

必ず合格して、健康ケアステーション「ラビッツ村」の立ち上げて、
企業の方、地域の方へ、健康指導者さんとともに貢献したいです。

最後の授業が終わったあと、あと一週間で気持ちを持ち直して、
なんとか頑張ると見上げた新宿の夜空。見守っていてほしいとパシャリ。


去年3月に決断したときに撮った場所と同じところから。
あの時はどんな自分になるか楽しみでもあり、ちょっぴり不安でした。
今は、過去の暗い心の闇を緩和できた喜びと、これからの楽しみでいっぱいです。
受かったとしても、これからがスタートなので修行は続きますが、それも楽しみです。

途中、悩んだこともありましたが、最後まで通えることができたのは、
支えてくださった皆様のおかげです。心から感謝しています。
旦那にも不自由をかけました。
ありがとうございました。