健康ケアステーション立ち上げの道のり:話すことの意味 | 自分の人生だもの。「自分を生ききる、生き抜く」

自分の人生だもの。「自分を生ききる、生き抜く」

「手をつなごう、みんな仲間!」がスローガンの「ラビッツ村」
人と人の繋がりを大切にしています。
★ミッション
暖かな居場所で 手と手をつなぎ 心に明かりを灯す
★ビジョン
ありのままの 自然な笑顔があふれる 社会を創り出す

こんにちは。今日も晴れて気持ちが良いですね。ニコニコ

 

学校の先生がお話しされた言葉で、また書き留めておきたい言葉。

 

「話す→放す→離す」


人に話すと、心が解放され、心が離れる(客観的になれる)

つまり、話すということは、言葉にすることで意識して、

自分をコントロールできるようになるというものでした。

 

なるほど・・と納得。叫び

 

そして、教科書には、
話すということは面と向かって話すことだけではなく、
電話やメール、文書の言葉も含むとありました。

 

またまた、なるほど・・と。ドキドキ

 

私は、ご登録のモニターさんから、ままではありますが、
ご自分のことをメールされてくる方がいます。
そのときは、お逢いしたこともない方ですので、とても
慎重になります。

 

背景は、ご登録の情報からでしか判断ができず、
メールの言葉を何度も読み返し、
どのような想いで書いているのだろう。。と、
1時間くらい悩んでからご返事を書いたりします。

 

どのように思われているのかな・・。

 

どんなに情報技術が発展しても、「人と人」。
あらためて、日々、人と接することにおいての重要さを感じます。
これからの時代は、もっと重要になってくるのかなあとも思います。


勇気をだして人に話すことを諦めないということも大事にしてほしい。