「らびっこママ」って? | 自分の人生だもの。「自分を生ききる、生き抜く」

自分の人生だもの。「自分を生ききる、生き抜く」

「手をつなごう、みんな仲間!」がスローガンの「ラビッツ村」
人と人の繋がりを大切にしています。
★ミッション
暖かな居場所で 手と手をつなぎ 心に明かりを灯す
★ビジョン
ありのままの 自然な笑顔があふれる 社会を創り出す

こんにちは。初めまして。
私は、ラビッツ村の村長「らびっこ」のママです。

まず、「らびっこ」って何? ですね
私は、ラビッツ村というコミュニティサイトを運営しています。
全国の消費者のモニターさんとともに、マーケティングリサーチにおけるモニター支援が主業務です。

が、リーマンショックで大変なことになり、何か新しいことを考えなければと思って、モニターさんの声発信のサービスを考えました。
中小企業向けに、販売支援や商品企画支援をするために、
「ちょっとキイテミタイ」「ちょっとコレタメプロジェクト」というサービスです。
ちょっと聴いてみたいことをアンケートしたり、これ(コレ)を試(タメ)してみたい消費者の声とこれ(コレ)を試(タメ)して欲しい企業の声を繋ぐサービス。

この流れで、ラビッツ村の村長としてキャラクターが欲しいと思い、ご登録のモニターさんたちに
名前の募集&投票をして、「らびっこ」というキャラクターが生まれました。
生まれるまでの苦労話はおいおい

らびっこ

そして、ようやく、今年。
地元東村山市の納豆メーカー「保谷納豆」さんとの共同開発商品。無添加タレの「こども納豆」を発売することができました。パッケージには、「らびっこ」のイラストを入れていただきましたよ。

この商品をきっかけに、「こどもに優しい商品」を作っていきたいなあと思うようになりました。「人の想いであふれた愛のいっぱいつまった商品」を。

うさぎは子沢山ですので、長ーいお耳でみんなの声をたくさん聴いて、「らびっこマークの商品」をたくさん生んでいきたいと思っています。
私は、6年間の不妊治療の末に、こどもには恵まれませんでした。
なので、「らびっこ」は、私のこどもです。

こどもはこどもらしく、自分らしく生きてほしいと心から願いながら、「らびっこママ」として生きていきたいと思います。

「らびっこ」は、外出するときは、ぬいぐるみになりますよ。

ぬいぐるみ「らびっこ」

そして・・、イベントでは、ゆるキャラに変身
こどもに大人気~。「らびっこ」に手紙を書いてくれる女の子もいますよ。
ちなみに、しゃべりますよ~。「らびっこだよ~」「よろしくピョン」
悲しいことやいやいやな時は、なぜか、「プシュー」と言います

ゆるキャラ「らびっこ」

みなさん、「らびっこ」をよろしくお願いします。

※どれも統一感がない~。というのは愛嬌でカバーということで