すっかり常連になってしまった吉祥寺「てらぞの動物病院」隊。
毎度毎度、診療時間ギリギリにすみません![]()
便乗のクウ。
高速では即寝。
お前、いつも
マージー。
膿瘍も、
門歯不整咬合も良好。
飼い主タカノリ君。
同じく門歯不整咬合。
2回目だが、超良好。
マージーより
牧草食べるからね。
うまく門歯が削れる。
今週の処置後は、
さらに噛み合わせが
処置後の門歯。
先週は上下が
それてたのに、
今週は
上下がそらずに、
方向を共に
よく食べるジャンプ。
一見、普段と何も
変わりないように
感じるのだが、
何かが変な
予感がしたご主人。
急遽ジャンプを連行。
予感的中…![]()
軽い肺炎を起こしてた…![]()
先生の触診がピタリ。レントゲンを撮って正解。
危うかった(´д`lll) ![]()
肺炎は、24時間以内に処置しないとウサギ
はほぼ死ぬ。
ここ最近の冷え込みで体が追い付けない状態だったんだろう。
サークルホームの中にはヒーター2個完備。
さらにホーム全体を外から温め、毛布をかぶせて寝かせている。
これでも10歳のウサギには肺炎になる条件が揃っていたと見える。
もう歳だ。ちょっとしたミスで命を落とす。
ジャンプの寝所は、20℃から25℃を保たないと危険![]()
注射をしてもらい、薬をもらう。
早い処置のおかげで内科療法で済むことになった![]()
野生のウサギじゃない。穴の中で暖まることはできない。
今回はなんとかなったが、
今年で11年目を迎えるキックもジャンプも要注意ってことだ。
ウサギは毛皮があるから大丈夫、そう思ってると、即肺炎だ。
すぐ後にして、
地元で、タカノリ君と
インド料理屋へ。
タカノリ君、
結構な量を完食。
育ち盛りはいいね~、見てて気持ちがいいくらい![]()
でもなあ、アヤツ、
「ごちそうさまでした」がないんだよねw![]()
先週の食事もそーだったけど。
挨拶やお礼は、とりあえず言っておいて損はない。
実はこのブログ、タカノリ君のお母様も読んでるんだよね…
w
絶対、次回はお礼するだろな、タカノリ君w
まぁ、中1で、赤の他人と食事なんて普通ないしね~(・∀・)![]()






