今週は暖かくなるそう
ですが
今年は雪が沢山降ったので
洪水の心配もあるとか、、、
我が町は大丈夫
なのですが、、、
さて
まだまだ続く
女性シンガーシリーズ
折角なので
日本でもそれなりに
人気だとは
思いますが
日本での人気は
97年リリースのアルバム
「Surfacing」
からだと思いますが
私は93年リリースの
このアルバム
「Fumbling Towards Ecstacy」が
一番好きだな〜
ポップアルバムで
グラミー賞もポップ部門で
授賞してますが
このアルバムは
ロックよりで
元々
彼女の将来の夢は
「有名なロックスターになる」
事で
高校生の時から
ロックバンドで
活動をされてたそう
私が観た
94年頃のコンサートは
ロックしてました
と言う事で
「Fumbling Towards Ecstacy」
からのヒット曲
「Possession」
なんとお美しい~~
私が観たサラはこんな
感じでしたね〜
この曲は
女性に虜になった男性を
男性の視点で
書かれた曲だそうで、、、
当時の
熱心にファンレターを
送ってきてた
ストーカー的なファンの
事を歌ったそうで
そのファンから
「謝礼なしに自分の
ラブレターを
元にしてる」
と
訴えられていた
そうですが
そのお方は
裁判が始まる前に
自殺をされたそう
ストーカー的な
ファンは
一人のみでは
無く
この曲をリリースした後
ストーカー的な
ファンレターを
受け取る事もなくなった
のだそう
こう言うのも
全国共通と言うか、、
ファンと
ミュージシャンとの
間の距離を取るのが
難しかったり
する時も
有るんだな〜
妄想が過ぎちゃうと
言うか、、、
私は結構その辺
ドライで
どこかに
冷めた部分があって
きゃ〜きゃ〜
言ってても
そう言う心配は
ゼロ
と言う方
若い頃のサラは
不思議な
魅力があると言うか、、、
魔性性があると言うか、、、
ケイトブッシュに
通ずる物があるかな~
なんて思ったりも
もう一曲
同アルバムから
「Good Enough」
サラは
養女だったそうですが
辛い少女時代を
過ごされて
いたのだろうか
「Surfacing」以降は
聴いてないですが
去年Juno賞の
ホストをしてたので
久々にテレビで
観たけど
ちょっと
感じ変わった気も、、、
ハリウッドに
行っちゃったのかな〜
なんて
思っちゃいましたが
どうだろう
分かりませんが、、
でも
美しさは変わらず
です