昨夜は
雪がまた沢山降りました~
お仕事お休みで良かった
ホッ
今朝は快晴で
気持ちが良かった![]()
さて今日は
前回に引き続きになりますが
ジェンダー問題
ジェンダー問題って
本当に尽きないですよね![]()
結局は
解決方も
理想もなければ
答えもないと言うか、、、、
マッチョイムズか![]()
フェミニズムか![]()
私はレディーファースト大歓迎で![]()
キャリア
なるものには全く
興味がない方で
むしろ
フェミニズムによって
逆に
女性が大変になってる
様に感じる方でも
あるので
どちらかと言うと
マッチョイムズ派
だったりしますが
マッチョイムズも
行き過ぎると
男尊女卑や性差別
それこそ
セクハラ
レイプや虐待に繋がったり
しますし
バランスが大事なの
だろけど
バランスも結構難しく
国によっても
事情が微妙に違い
イギリスは
もはやジェンダーフリー
になってしまった
様ですし
アメリカは
最近テレビのニュースで
エンターテイメント界での
セクハラ問題で賑わって
いましたが
ああ言うのも以外と
普通にあるようで
しかも
それに対して
特に何も思わない女性も
多く存在するそうで![]()
(ドラマ情報(笑))
マッチョイムズ過ぎる
言うか
それも何か
違う気もしてしまう
のですが、、、
あっ![]()
ちなみにこちらでは
一般的には
マッチョ=男尊女卑
男性優位主義者と
否定的に取られる
事が多いい様で
そこは要注意
ですし
英語で
マッチョイズムと言う
言葉自体存在するのか![]()
不明なので
日本人風に言うと![]()
な訳ですが、、、
カナダ人男性は
アメリカ人男性
程のマッチョ
さは
ないものの
それでいて
良い意味での
マッチョさが保たれており
日本人風に言うと
細マッチョな
人が多く
バランスが保たれてる
のではないかな〜![]()
と個人的に思ってます![]()
と言う事で
カナダの細マッチョな
バンドの1つ(笑)![]()
Arkellsの
の今年の大ヒット曲![]()
「Knocking At The Door」
ポップでありながら
パンチが聴いてて![]()
まさに
細マッチョな曲![]()
ラジオで
めっちゃ掛かってます![]()
この曲聴きつつ
コレがカナダ
なんだよな〜![]()
なんて思って
しまいましたが、、、
Arkells は2006年
カナダオンタリオ州
ハミルトンで結成
カナダでは
人気バンドです![]()
この曲も
なかなか![]()
「Leather Jacket」
我が家は今夜は
お刺身ディナー
で明日はターキー
そして
お決まりの
ブラッディシーザー

