
昨日は7月4日
アメリカ独立記念日で
この写真が回って来たので
ふと聴きたくなった曲

81年リリース
Tom Petty and The Heartbrakers
とStevie Nicksの
のコラボ
「Stop Draggin'My Heart Around」
この曲でビルボード
3位を獲得

この曲はStevie Nicksの
初ソロアルバムに収録
このPettyさん
とってもキュート


Stevie Nicks も
なんと愛くるしい

もう一曲

「Insider」
この曲も良いですね〜〜

Pettyさんは
イケメンではないと
思うのですが
メロウな曲が多いいせいか
女性ファンも多く
しかも
Pettyさんファンは
美人が多く
女性を魅了する

ミュージシャンでもあるの
ですが
Stevie Nicksもその1人で
Pettyさんにゾッコン


だったのだとか、、、
それはこの映像からも
伝わって来ますね
二人の間に何かあったのか

は分かりませんが
見てるだけで
胸が熱くなります

Stevie Nicksは
当時もう売れっ子
だったのですが
The Heartbrakersの大ファン

「The Heartbrakersのメンバーに
なりたい

と言ってたそうですが
The Heartbrakersは
「ノーガールズ

と言うルールがあったらしく
代わりに
Stevie Nicksに曲を
提供する事になったそう

でも
この曲は
Tom Petty and The Heartbrakers
のアルバム
「Hard Promises」
に収録されてます
Pettyさん世代は
「ロックンロールは男の物

的な世代ですかね

今だったらそう言うのも
性差別

とか言われて
しまいそうですが、、、
そこで、、、
日本のテレビでも
女性の社会進出
男女同権、平等
性差別の話題は良く
耳にしますが
こちはと言うと、、、、
その辺の考え方も
世代や育った場所、宗教、、、
等によって違うと
思うのですが
こちらでは
「男尊女卑」とは別に
男らしさ
女らしさに
凝り固まってる人を
オールドファッションド
な性差別主義者として
「セクシスト」と
侮辱する時に使う
言葉がありますが
私の印象としては
実際は
男はこうだ
とか女はこうだ
的なのは会話に
良く出てきますし
夫は働き
妻は家事と子育て
は
やはり
一般的な感じが
します
雇用においても
一応、男女平等ですが
男社会だな〜
と感じる事も多いいです
職種にもよるだと
思いますが
確かに
日本よりも
フェミニズムなるものが
進んではいますが
こちらの方がむしろ
男と女は違う生き物

と言う考えは
強いな〜
と感じたりも
します
私はと言うと、、、
男尊女卑は
いただけませんが

どちらかと言うと
男は男はらしく

女は女らしく

(自分が女らしいかは別にして)
そこは結構
オールドファッションド

お爺さんは山へ柴刈りに
お婆さんは川へ洗濯へ
レディース


男


違って当たり前

違うからこそ面白い
のでは

と言う方で
完璧「セクシスト」

です

旦那様の故郷である
カナダの東の方では
オールドファッションドな
人も多く
その辺の価値観も
一致した

と言った所ですかね

そもそも
男と女は違う=性差別
ではない

だと思うのですが
日本は日本で
最近は何でもかんでも
セクハラ

と言われるそうで、、、
セクハラ、男尊女卑
セクシストがゴッチャに
なってる気がします
結果、男性が女性化

しまい
草食男子が増えてしまった
だけ、、、
の様な気も、、、(笑)
話それましたが
私はPettyさんの
そう言う所も含めて
格好良い〜〜

それに
実際は
今でも男性だけの
ロックバンドが圧倒的に
多いいので
「ロックは男の物

考えは
未だ根強い気もします

個人的にも
どちらかと言うと
男性オンリーのバンドの方
が好き

でロックの男の世界

的なものに
惹かれる

と言うのはあります
何だかんだ言っても
実際は
オールドファッションド
な男性の方が
モテてる

ある意味女性の
本能なのかな

なんて気も
