2024年の最後の投稿は、今年下半期の写真を月ごとに1枚ずつセレクトしたものをUPします。
写真の善し悪しではなく、撮影に苦労したとか、撮っているときに大きな感動を覚えたとか自分の中で印象に残っているものをUPしております。
【天頂へ】(2024.7.7)
極楽浄土の花と言われる蓮が輝き、今にも天頂に届きそうなハロを伴った朝日が遠くの山の頂から顔を出す。静かで神々しい夜明け。

【光の中へ】(2024.8.17)
猪名川花火大会フィナーレ。最後の最後で航空機のランディングと花火が絡みました。
着陸態勢とはいえ飛行機は高速で動く。けど、ピタッと止めたい。
もう感度ギリギリ、シャッターも限界ギリギリまで遅め。動く飛行機にピントを合わせるのが精一杯。
「でも、飛行機暗いわー!!」と思ってたら花火の真ん中を飛行機が通過する瞬間、機首の保安の赤いランプが一瞬点滅しました。その瞬間、闇夜に機影が浮かびました。

【輝き】(2024.9.19)
休耕田が再び輝きを取り戻す日。里山の休耕田に再び命が宿る。
小さな蕎麦の花の輝きは、復興する里山の将来の輝きを象徴しているかのよう。

【一輪】(2024.10.4)
愁雨降り注ぐ急勾配の里道に咲く一輪の曼珠沙華。
立ち昇る霧の中、さり気なく季節外れに咲くその存在感は里いっぱいに咲く蕎麦の花をも圧倒する力を持っていました。

【Golden Sunrise】(2024.11.24)
霧中の夜明けでした。眼の前の光が霧で拡散し辺り一帯が金色に。太陽が見えたり隠れたりで、なかなか構図を練ることが出来ず苦戦しながらやっとりました。リュックも三脚も着氷していた霧氷の夜明け。

【越冬】(2024.12.14)
初冠雪の朝。突然降り出した雪をまとい寒さに耐える一本の木。厳しい季節を乗り越えた春に美しい新緑の姿を再び見せてくれることだろう。

撮影 2024.7月~12月
来年もよろしくお願いいたします。