上と外〈上〉 (幻冬舎文庫)/恩田 陸
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数日前に読了してましたー。

図書館で借りたので、薄いバージョンのを6冊(笑)


家族で乗ってたヘリから、兄弟だけが

ジャングルに振り落とされて帰り着くまでのお話。

中学生と小学生の兄妹なんだけど、

いやー自分以上にしっかりしてましたね(笑)


途中、妹が脱水症状を起こし、

たまたま出会った人に連れられ

遺跡みたいなところに入って行き、

そこで兄妹が別々にされちゃうんだけど、

兄は「成人式」なる儀式に参加する羽目になります。

その「成人式」は3日間あって、

王様とされている猛獣に殺されないように

遺跡内の壺に石を入れていくというもの。

石は1日ノルマがあって、達成できないとダメ。

ずるをする人がいるから石には毒が塗ってある。


ってことだったんだけれども、主人公は

1日目寝ちゃってノルマ達成できなかったのよね。

結局隠して、責任者に見つかりはしたものの

見逃してもらったっていうね・・・そのへんちょっとん?!

って感じだったけど、ハラハラドキドキで面白かったです。


最後に少しだけその後の話も書いてあり

ハッピーエンドってわけだったので、読んでて爽快でした。

初めて恩田さんの作品でスカッとして読み終えられたかも(笑)