今のこの恋を言葉にして
遺しておきたいと始めた
「あの人への気持ちの唄」
好きな人が居ると夜が耽るに連れて
想いが高まって昂って弾けそうになる。
そんな気持ちを
言葉にして詞にして唄にして…。
感情が高まり昂るほど
いくらでも浮かんでくる。
メロディーもリズムもあるけど
決して楽曲にはならない唄。
わたしだけのあなたのための唄。
読み返してみると鮮明に思い出す。
まるで記憶のスライドショー。
ただ…想いが足りないと浮かばない。
どれも…違う。こんなのじゃない。
想いが強ければ強いほど
ほんの少しの時間で出来るのに
想いが弱ければ弱いほど
何分も何時間も何日もかかる。
「今」のわたしは
恋のような愛のような
隣にいるのが当たり前で
だけどとても大嫌いで
別れてやる!と
何度も思うのにそれでも
わたしの心が
ずっと隣に居るのはこの人 だと
言っているような気がする。
今度かいてみようかな。
この枯渇しかけている言葉達は
あの頃の湿潤した詞達に
勝ることが出来るのだろうか…。