私の大好きな漫画家さんの作品に 長年連れ添った愛猫の闘病と介護 最後のお別れまでの体験に基づいて 書いた作品。
ぶっちゃは、4/1で 11歳と4ヶ月になった。
10歳の誕生日前に 体調を崩すまでは 病気一つした事ない 食いしん坊のツンデレ姫やったのに ツンデレは 相変わらずだが、食欲は 病気が治っても戻ることはなかった・・・。
一月から 食べてるのに体重減少が気になるが 月一の健康チェックでは 毎回 問題ない、このこの元気さを 見てあげてとのことだった。
今思えば、水面下で病巣が 動いていたのだと思う・・・。
3/3のいつもの定期健診では、相変わらず元気で 待ってる間にキャリーに入った牧草を 食べ、いいうんちを ぶりぶりして、体重は 確かに減ってるけど このこの元気さを 見てあげて うんちもすごくいいですよ!!って いつもとかわりなかったのに・・・二週間後 いつものように食べるけど なんかおかしい 何がていわれると わからんけど 11年連れ添った感??片道二時間半の主治医の下に駆けつけるには 明日からの連休で混雑極まりない事も予想され、車で40分の伊東へ走った。
触診異常なし、でも飼い主さんが おかしいっていうのはおかしいでしょうね レントゲンとりますっってレントゲン結果も ほんのわずかガスが たまってる??消化管停滞 ほんとうによく気がつきましたねって程度やったのに・・・翌日 土曜日の夕方 胃液を 吐いた。
主治医にみてもらったわけじゃないから 断定はできないけど 吐くことができない兎は、胃にたまった胃液が 逆流し鼻から出る事があるらしい・・・。
でもこの時点で 多くの子は 月に帰ってしまう子がほとんどらしいが ぶっちゃは がんばった。
電話で 主治医に指示頂き 月曜日受診すると 血液検査もレントゲンも何もかも 悪いとこだらけだった・・・。
心臓は 肥大し血液検査は 最悪 貧血は 大腸辺りに癌があって出血してるかも??でもこの歳なのでもう手術はできない まず心臓の薬で様子見しましょうとのことだった・・・。
一つ悪いとこが見つかると 老化も手伝って一気に病巣が 襲ってくる。
あっという間に 胸水がたまったが、利尿剤で胸水がぬけて元気になった。
酸素室に入れて残りの数ヶ月を 息苦しくなくすごさせるか、、、自然に任せてそのまま旅出させるか・・・・苦しいのを 引き伸ばしたくないので 極力苦しみ少なく 酸素室なしで旅立たせる事を 選択したが、ぶっちゃは 酸素室なしで 二週間頑張った。
近所の先生いわく 胸水たまったので点滴すらできないし これだけ消耗して痩せてるのに 口からペレットに牧草食べてるのが 奇跡です 苦しいのは ぶっちゃんもいやだから 酸素室に入れてあげたらと再三言われるが、酸素室に入る事自体が ストレスで嫌がるぶっちゃを 無理やりいれれず 私は 好きな野菜と撫でてやる事しかできなかった・・・・。
一日一日 過ぎて行くごとに もしかしてこんなく苦しいのに 頑張っとうのは ぶっちゃが 生きたいって事を 全身で全力で 私に伝えとんちゃうかって・・・。
二日前に 酸素室に入れた。
酸素室にれて15分もすると 呼吸が 楽になったのか すやすや寝だした。
気がつくと 自分の意に反して駒を 回すみたいにまわってシンドイみたいで 何もできず申し訳ない・・・・。
もうええで 頑張らんでいいよ ぶっちゃって 何度も声かけても 頑張ってくれる・・・。
最初は いつ月に帰るか気が気じゃなくて眠れんかったのが 人間の慣れは 怖いもんで 最近は 夜中から明け方まで寝てしまう自分がおって申し訳ない。
ぶっちゃは、酸素室で 明け方は元気にうろうろ。
こうやって ぶっちゃは 頑張って さよならへの時間を 私にくれとうらしい・・・。
こんな親孝行娘に育てた覚えは ないねんけどなぁ・・・・。